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2013年10月26日 (土)

偽装と誤表示

shock企業のトップにある人が、日本語を知らないという・・・。
某ホテルグループが運営するレストランなどでメニューに嘘の表示があった問題で、社長は「偽装」を否定し、「誤った表示だった」と強調した。
「意図をもって食品の誤った表示をして、利益を得ようとした事実はございません」と述べた。
47のメニューで、うその表示が明らかになったのを、「偽装」ではなく、あくまでも「誤表示」だと繰り返した。
天然の「シバエビ」とうたって、養殖で外国産の「バナメイエビ」を使っていたことについて、「仕入れ業者にそもそもシバエビの発注自体をしたことがなかった」と話している。
「バナメイエビ」と発注、当然メニューに「バナメイエビ」と表記すべきで、偽装ではないのか?との問いに対する役員の堪えは、「調理の担当の者が、『これをシバエビと表示していい』という認識をしていた」と述べた。
誰が見ても、「偽装」でしょう。
誤表示というのは、例えば「シバエビ」を「ヒバエビ」と表示したりする程度のこと。
担当者は、明確に"誤り(嘘)"を認識をしているのですから「偽装」です。
この期に及んで屁理屈で逃げようとする姿勢こそ、この会社の膿だと思いました。

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