青春の1ページ
「真室川音頭」で色々思い出しました。
同期の多趣味亭狂楽さんの彼女が、確か塩釜の布団屋さんの娘さんだったので、特注の高座用座布団を"格安で"作ってもらいました。
勿論、創部20周年記念の「三遊亭圓生独演会」の時は、圓生師匠にもこの座布団に座っていただいて、「文七元結」や「妾馬」を演っていただきました。
・・・そうそう、色々思い出して来ました。
この彼女のフォークソンググループ(3人グループ)のメンバーの一人を、紹介されましたよ。
私は「岡崎友紀」が好きで、確か偶然同じような名前の人でした。
それから、この布団屋さんの従姉妹だという人も紹介されたなぁ。
ところが、あの頃の落研というのは「彼女いない歴20年超」の集まりみたいな悲惨な学生ばかりで、そんな雰囲気ではなかったし、私もまだ幼かったのでしょう、何も起こりませんでした。
何度か、義理で発表会などには来てくれましたが・・。
どうやら、落研では、女性は60歳以上と10歳未満が"守備範囲"だったみたいです。
・・・どうしているんでしょうね、あの人たち・・・。
幸せになっていればいいと思いますがねぇ。
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