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2013年10月11日 (金)

小袁治師匠のブログ

foot東北巡業と称する小袁治師匠。
山形県真室川町での落語会のことがアップされていました。
http://yanagiyakoenji.at.webry.info/201310/article_10.html
この町での落語会も14回(年)目になるそうです。
私は、行ったことのない町ですが、「真室川音頭」という歌に思い出があります。
こんな歌詞でした。
notes私しゃ真室川の 梅の花 コーオリャ
 あなたまた このまちの鶯よ
 花の咲くのを 待ちかねて コーオリャ
 蕾のうちから 通って来る
   
蕾のうちから 通っては見たが コーオリャ
   ひらかぬ 花とて気がもめる
   早く時節が 来たならば コーオリャ
   一枝ぐらいは折ってみたい

夢を見た夢を見た 夢を見た コーオリャ
あなたと添うとこ 夢を見た
三三九度の盃を コーオリャ
いただくところで目がさめた note
・・と、歌はまだまだ続きます。
思えば、大学1年生の秋、ちょうど今頃のことでした。
落研が主催のする古典落語鑑賞会・金原亭馬生独演会」を11月下旬に控えて、宣伝とチケット売りが本格化していました。
同期の「多趣味亭狂楽」さんの彼女が「仙台白百合学園」のフォークソングクラプにいて、狂楽さんに誘われるままに、一緒に文化祭に行くことになりました。
ちょうど、荒井由実やハイファイセットあたりがブレークし始めた頃のことで、「卒業写真」や「少しだけ片想い」なんていう歌を、狂楽さんの彼女のグループがミニコンサートで歌っていました。
そのコンサートの中で、観客にも歌ってもらおうという「のど自慢大会」が始まりました。
突然狂楽さんが勝手に「乱志くんが歌います」って言っちゃった。
気がつくと、みんなの前に立たされていました。
そこでまず、場違いな「金原亭馬生独演会」の宣伝をしました。
そして、「フォークソングと言うのは、"民謡"という意味ですよね」と、私は大胆にもアカペラで「武田節」をフルコーラス歌いました。
荒井由実
とのミスマッチも手伝って、落研のやつがバカなことをということで、会場は大喝采、大ウケでした。
すると・・・、私の後に立った女子大生が、それではと歌ったのが「真室川音頭」だったんです。
アコースティックギターが、手拍子と掛け声に変わりました。
結果的には、民謡を歌った二人が優勝を分け合いました。
「武田節」は、その後長い間、私の定番になりました。
・・・そんなことで、「金原亭馬生独演会」には、片手に余る女子大生が来てくれました。
18歳の乱志くんの青春の1ページです。
あれっ?小袁治師匠とは、全く関係ない話題でしたね。失礼。

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