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2013年9月 9日 (月)

Tebrikler Tokyo !

confidentオリンピック招致の話題が続きますが。
2020年のオリンピック開催をめぐりスペインととも“ライバル”となったトルコの人々の行動がネット上で感動を呼んでいるそうです。
ツイッターでも決定後多くの日本人が喜びの言葉を上げ感動を分かち合っていましたが、その後で、世界のトレンドワードには「Tebrikler Tokyo」という言葉が入ったそうなんです。
意味はトルコ語で「おめでとう東京」。
トルコの人々からの日本への祝福。
トルコ語で「トルコは日本の友人です」との言葉や日本語による「東京おめでとう」との祝福も見られたとのこと。
もともと親日国として知られるトルコですが、落選してすぐに相手国の開催を祝うことは簡単なことではないだろうと思います。
この話がネット上で広がると「感動した」「オリンピックが決まったことよりうれしい」などトルコへの感謝を述べるツイートが数多く寄せられたという、とりあえず美しい話。
ブエノスアイレスの会場でも東京が開催地に選ばれた直後、トルコのエルドアン首相が安倍首相に駆け寄り、抱擁し祝意を示したと。
開催国をめぐり争った相手であっても、決定後には相手を祝福する。
そういえば、二人の首相の約束でもありましたね。
安倍首相は、「5月に2人で約束したことを、エルドアン首相が果たしていただきました」と。
安倍首相が、5月にトルコを訪問した際に、「トルコがオリンピックを射止めるなら、わたしは世界で一番最初にお祝いしたい。日本がオリンピックを射止めたら、エルドアン首相に世界で一番最初に祝っていただきたい」と述べていました。
「平和の祭典」と呼ばれるオリンピック、そしてスポーツの尊い精神を体現したトルコの行動だったと言えるでしょう。
どこか近くの国にも聞かせたいと思うのは、これは無理ですか・・。

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