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2013年9月30日 (月)

師匠の講評

pencil師匠が、ブログで早速「千早亭落語会」の各自の講評をアップしてくださっています。
http://ensou-rakugo.at.webry.info/201309/article_41.html
今回は、会場で、師匠の高座が終わった後で、コメントもしてくださいました。
Fw:電子メールで送信: img_60887_11<br />
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 永久(とわ)[三味線栗毛]
   酒井抱一の逸話から出来上がった噺。格調高く口演。
   クスグリも時代に無理なく、噺に厚みを与えている。

以前は、各自の噺が終わる都度、高座の横に出て来てくださりコメントしてくださいましたが・・・。
それについて、こんなふうに仰っています。
初期の頃は、出演者一席ごとにあたしが高座の側へ出て行って、講評をしたものだ。
それというのは、ほとんどが未熟な芸であったので、客を厭きさせないためということもあった。
が、今ではその必要がなくなったので、トリであたしが終えたあと、みなに高座前に並んでもらい、一人づつ短評をしている。
なるほど、台詞に詰まってしまったりする人はいなくなりましたから。
私へのコメントは、以前から仰っていたように、「重厚」というのがキーワードで、さらには「格調高く」というフレーズまでもがありましたので、こそばゆい・・・。
こうやって、出来の良し悪しに関わらず、ほんの一言(寸評)が、素人にとっては次のチャレンジへの原動力になるのだと思います。

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