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2013年9月 6日 (金)

オリンピック招致

sports開催地をはじめ、IOCとかいう団体のデシジョン基準というのは、どうも釈然としません。
要するに、高級料亭で贅沢な遊びをしているお大尽のところに、おこぼれの欲しい人や幇間が集まり、お大尽の御意に召すために、心にもないお世辞や、屈辱的な芸を競わされる姿に似ているからです。
候補地を決めるのは、総合的に判断して、納得性のある結論を出すべきです。
開催希望の都市を募集し、必要な情報を集め、後は自分たちの基準で決めるべきで、何度もプレゼンをさせられたり、投票権のある委員のご機嫌を取らされたり・・、プライドは大いに傷つきます。
個人的には、このやり方やプロセスは、非常に不愉快です。
確かに、それなりに魅力的なイベントではあるかもしれません。
アスリートにとっては、夢の舞台かもしれません。
でも、舞台裏は、何かこう、フェアではないような気がして、そんなに頭を下げてまで、そんなくだらないヨイショをしてまで、"権益"にすがらなくてはいけないものなのかと・・・。
そんなことを思っているのですが、複数の海外メディアは、立候補3都市の中で財政力や安心を強調する東京を「優勢」と報じているそうです。
英国政府公認の某賭け業者のオッズも東京が1・5倍程度で、3~5倍程度のマドリードとイスタンブールを抑えているとのこと。
ところが、これにオチがあるのは、過去2大会の招致は、ブックメーカーが本命に推した都市は落選しているそうなんです。
前評判は必ずしも結果に結びついていない。
じゃあ、何が結果に結びつくか?
べんちゃらか何かだとしたら、本当に悲しいと思います。
一方、候補地の地元の某全国紙、自国の都市が1回目の投票に加わるIOC委員の過半数に当たる50人の支持を得たと伝えているそうで、この通りならば1回目で決まってしまうことになります。
決して、開催を反対する訳ではありません。
開催出来るのなら、歓迎はすると思いますが、結果が良くても悪くても、あまり右顧左眄しないことが大切だと思います。

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