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2013年9月 2日 (月)

携帯電話の着信音

mobilephone先日の末廣亭での携帯の着信音には腹が立ちました。
ずっと静かだったのに、こともあろうに主任の林家正雀師匠の「牡丹燈籠」、伴蔵とおみね夫婦が栗橋で商売を始めるまで経緯が語られている時。
ピピヒピ~ッと、静寂を破る無粋な音。
それでも普通なら、2~3回程度鳴ったところで静かになるのですが、なかなか音が静まりません。
観客も落ち着かず、キョロキョロ、イライラ・・・・。
どうでしょうか、20~30秒は続いたでしょうか・・・。
高座の正雀師匠は、全く動じることなく、長講を進めて行きます。
それからまた暫くすると、今度は別の音色の着信音。
「おいおい・・・」、こちらも腹が立って来ました。
この音は、数回で鳴り終えました。
ところが、また先ほどのピピピピ~が、鳴り始めました。
今回も、長く鳴り続けました。
今までも、心ない携帯着信音に腹を立てましたが、こんなにひどいのは初めてでした。
電子音というのは、鳴っている方向が分かりづらいので、誰が鳴らしているのかわかりません。
が、間違いなく言えるのは、鳴らしているのは高齢者だということ。
だって、寄席の客席には高齢者しかいませんから。
恐らく、マナーモードの設定や、着信の止め方を知らないのでしょう。
本当に困ったものです。
電源をOFFにしておけ!・・・と言いたい。
最近では、電車の中で通話したり、歩きながらタバコを吸っているのは、高齢者に多い気がします。
酔っ払って駅員さんにからむ輩も中高年の酔っ払いが多いそうですから、情けない限りです。

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