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2013年9月25日 (水)

人災ではなく組織的犯罪?

train出るわ出るわ・・、不祥事のオンパレード。
JR北海道がおよそ100か所でレールの異常を放置していた問題で、JRは、新たに170か所で異常の放置があったことを明らかにしました。
新たに異常の放置が見つかったのは、札幌近郊の路線を含め、全道7路線の170か所です。
JR北海道によりますと、現在の社内基準値と旧国鉄時代の蒸気機関車の基準とを混同していたため、レールの異常が放置されたということです。
今回新たに見つかったレールを含めると、放置された所はおよそ270に上ります。
JRは一部の列車を運休して補修を行い、25日は始発からほぼ平常通り運行する予定です。
国土交通省はこうした実態を重く見て、21日からの特別保安監査を25日から20人態勢に増やし、すべての支社に監査に入ります。

空々しいお詫び文が、HPに掲載されていますが、全く心も実態も伴っていません。
http://www.jrhokkaido.co.jp/ で曰く、
弊社は鉄道会社の原点に立ち返り、「お客様の大切な生命(いのち)と生活(くらし)をお預かりし、列車を運行している」との自覚を持ち、お客様の安全を最優先する企業として、安全性向上のために取り組みを進めてまいりました。(中略)
連続して発生させたトラブルの原因究明と再発防止に全力を挙げ取り組んでいるところです。
一つひとつの取り組みを着実に進めるとともに、全社員が「お客様の安全を最優先」に考え、全社一丸となって安全確保に向け努力してまいります。

Fw:電子メールで送信: main201308.j<br />
 pg

上の文、全てに否定語を入れたのが実態ですね。
「お客様の大切な生命と生活を預からず、・・・・との自覚を持たず、お客様の安全を最優先しない企業として、・・・・取り組みを進めてまいりませんでした。」ってな調子。
「忘れていた」「混同していた」「放置していた」・・・・・。
業務上過失、業務上重過失、故意・・・・。
全線ストップして、全線・全列車・全施設を再点検すべきです。
でないと、大事故が起こるかもしれません。
そして、この会社は一度解散させる(つぶす)べきでしょう。
そして、営業譲渡を受けて、全く新しい会社を設立して、再出発するべきです。
勿論、その際は、この会社の役員と幹部社員は退場です。

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