これでいいのかな?
「お初徳兵衛浮名桟橋」の例のやつ。
古い本の裏表紙を剥がすと見返しに・・・・、
雲盛る恋は、顔に袖 濡れてに嬉しき夕立や
如何なる髪の結びよう 帯地の繻子つゆ解けて
二人は袖に稲妻の 光にパッと赤らむ顔
かないにやられ兼好の 筆も及ばぬ恋の情
・・・お初徳兵衛なれそめの一席!
・・まだ良く分からない・・・。
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