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2013年8月25日 (日)

ご贔屓

baseball一般的には、ファンという表現を使うのでしょうが、私は「ご贔屓」という言葉が好きなので・・・。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130822-00495748-sspa-soci

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大リーグで、イチロー選手が日米通算4000本安打を達成しました。
「ICH-METER」を掲げる、「ご贔屓」の話です。
日米通算4000本安打を達成したイチロー。
記念すべき一打はレフト前へ。中継プレーでボールを受けた対戦相手の川崎宗則は、丁寧に素手でボールをこね、メモリアルボールはヤンキースベンチへ渡った。
ベンチからは、チームメイト総出でイチローの元に駆け寄り祝福。試合は一時中断となり、この日セカンドでスタメン出場した川崎も、グラブを外して敬愛するイチローに拍手を送った。
カウントダウンからいつ達成されるか分からなかったイチローの大記録。
そしてここに、偉業達成の瞬間に立ち会うため、全米中を横断してニューヨークへ駆けつけたファンがいた。
シアトル在住のエイミー・フランツさん。マリナーズの本拠地、セーフコ・フィールドのライトスタンドでお手製のボード「イチメーター」を掲げ、イチローのヒット数をカウントし続けてきた“世界一のイチローファン”だ。
イチローがヒットを打つたびに、数字が更新されていく「イチメーター」。
イチローがシーズン262安打のメジャー記録を打ち立てた2004年から、エイミーさんはこのボードを掲げ続けてきた。エイミーさんが球場に来れない日は、家族が代わりにボードを掲げ続けた。
昨春、東京ドームで行われたマリナーズの開幕戦にも、エイミーさんは太平洋を渡って駆けつけた。
昨年7月、ヤンキースへの電撃移籍が決まった時にはショックを隠せなかったエイミーさんだが、それでもエイミーさんの「イチロー愛」は変わらない。
今でもツイッターで、イチローのヒット数をカウントし続けている。
そのエイミーさん、日米通算4000本安打という大記録達成の瞬間を目撃するため、先週から娘のリサさんと共にニューヨークに“遠征”していた。
西海岸のシアトルから東海岸のニューヨークへ、まさに全米横断の旅だ。
・・・・という、本当にご贔屓というのは、有難き、尊きものです。
落語の世界でも、広く芸能界でも、「追っかけ」とも言われる熱狂的なファンや、様々な形で協力や支援を惜しまない人たちがいます。
勿論、本人の努力や精進が、快挙や記録、至芸を生むのですが、ご贔屓あればこそという面も、かなりあるものだと思います。
全く次元は違いますが、不肖、私の拙い落語を応援してくださる方もいらっしゃいます。
時には、辛口のコメントも頂戴しますが、やはりご贔屓に喜んで(楽しんで)いただきたい、褒めていただきたいという気持ちが、噺(高座)を作り上げる、最も大きな力の一つであることは間違いありません。

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