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2013年8月11日 (日)

驕り?

maple今問題になっている某化粧品会社。
驕り?
サービス業としての感度が鈍く、完全に"初動"に失敗しました。
昔、花火の玉屋から火が出て、取り潰しになりました。
以前、食品(乳品)メーカーが、衛生上の対応の拙さから倒産したことがありました。
あってはならないこと、不幸にして起こってしまったら、何にも優先して対応しなければいけないこと、企業のリスク対応を、何か驕りでもあったのでしょう、怠ってしまいました。
ところで、社員にも被害者がいるそうです。
自社製品に自信を持って使っているなら、もっと多くても不思議はないと思いますが・・・。
とうとう、戦後の名門企業の名前が、様々な変遷を辿りつつも続いていましたが、これで途切れるかもしれません。
取り潰しになってからも、「玉屋ぁぁ」と呼ばれていた花火屋さんと違い、この化粧品会社(ブランド)は、永遠に消え去って行くのでしょうか。
”for beautiful human life”よ、さらば・・・。
このコピーは、1970年代のものだったと思いますが、実は変な英語なんだそうです。
当時日本に住んでいたnative speakerの間ではかなり顰蹙を買っていたという訳。
というのも毎晩のように女性のnative speakerの声で全国の家庭に向けて正しくない英語のCMを流していたからです。
native speakerによると、彼らは決してこのような言い方はせず、正しくは"for the beauty of human beings"と言うそうです。
人命の意味ではhuman lifeというが、”美しき人間生活のため”にという意味で使う場合はこのCMはきわめておかしい表現だと言うのです。
まぁ、江戸っ子にはどうでもいいことですがね。

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