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2013年8月 7日 (水)

落語と雨

rain落語には、あまり台風や集中豪雨や洪水が出て来ません。
江戸の名物でも、「武士、鰹、大名、小路、広小路、茶店、紫、火消し、錦絵、火事、喧嘩、伊勢屋、稲荷に犬の糞」ですから、雨も出て来ませんね。
尤も、奈良の名物も「大仏に、鹿の巻き筆、あられ酒、春日灯篭、町の早起き」ですね。
強いて言えば、「雷」「にわか雨」「村雨」ぐらいでしょうか。
「宮戸川」・「お初徳兵衛浮名桟橋」や「浮世床」・「湯屋番」では、突然の雷や稲妻とにわか雨が、男女の仲をとりもつことになりますが。
少なくとも、ゲリラ豪雨はなかったのでしょうね。

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