« 米朝師匠 | トップページ | 打ち上げ中止 »

2013年8月27日 (火)

怖いもの知らず

drama「怖いもの知らず」というのは、無知で世間知らずのために、その怖さをしらない、大胆で無鉄砲なこと。

Fw:電子メールで送信: 600935_c185.<br />
 jpgFw:電子メールで送信: 28343851-s.j<br />
 pg

コンビニエンスストアや飲食店のアルバイト従業員、最近では客によるSNSへの非常識写真の投稿が止まらないようです。
店舗を閉鎖したり、休業したりで、大きな社会問題になっています。
これに対して、アルバイトに損害賠償請求を検討する動きも出て来たようです。
投稿者自身も勤務先を解雇され、インターネット上で個人情報が丸裸になっています。
バカ者たちは、代償に気づかないまま「悪ふざけ」をしているという訳です。Fw:電子メールで送信: 4545a8db1cfa<br />
 c31ff9db27ec1af7611a.jpg
「法の不知は違法性を阻却しない」
若い頃、最初に習った法の原理原則です。
法律を運営する上でいくつかの原理原則がありますが、そのうちの大原則をなす重要な事項です。
法律(決まり)を知らなかったからと言って、無罪にはならないのです。
例えば、駐車禁止の位置に車を停めて「ここがダメなんて知りませんでした」とか、スピード違反をして「忘れてました」なんていっても、罰金を見逃してくれることはありません。
知らなかった、忘れていた、そんな理由で違法行為をすることを認めたら、無法地帯になってしまいます。
最近は、「知らない、判らない、だから何をしてもいい」「何も知らないピュアがいい」という価値観があるようですが、「もの知らずであることは、違法性を阻却しない」のです。
それが、社会の秩序というものです。
私は、「怖いもの」は、必要だと思います。
「畏敬」というのは、崇高なものや偉大な人を、おそれうやまう こと。
畏れること、敬うことというのは、現代人が忘れてしまっていますが、絶対に必要だと思うのです。

« 米朝師匠 | トップページ | 打ち上げ中止 »

巷談」カテゴリの記事