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2013年8月22日 (木)

ある歌手の訃報

歌手の藤圭子さんが亡くなったそうです。享年62歳。
西新宿のマンション敷地内で倒れていて、病院に搬送されたが死亡したとのこと。
「圭子の夢は夜ひらく」がヒット曲として知られていますが、確かにあの暗いイメージで売れました。
私は、「京都ブルース」というのが好きでした。
特に2番の最初の歌詞(下線部)が印象に残っています。
http://www.youtube.com/watch?v=AiKPR41GDhU
                          (作詞:なかにし礼)
哀しみが つきものなら 女などやめたいのに
  あの人の ためならばと 私は耐えてる
  別れようと 言ったけれど
  さよならと言わなかった
  あの人の 胸のおくを 私は信じた
  ああ 雨がながれる
  ああ 清水坂
  好きな人にも 涙みせずに
  ああかくれて
  京都の女は 生きるために泣く
     強がりは 女のもの 素顔など見せないもの
     死ぬときも 化粧だけは とらないものなの
     待ちますと 言ったけれど
     逢いたいと言えないまま
     あの人の 帰る時を 暦にたずねる
     ああ 石を投げ込む
     ああ 賀茂のながれ
     好きな人にも 涙みせずに
     ああかくれて
     京都の女は 生きるために泣く
こんなド演歌を好む、実にひねた少年だったんですね。
でも、この「強がりは・・・」の一節を、電車の中で堂々と化粧をしているバカお・・、じゃなくて、バカに恥じらいの片鱗もない女性たちに聞かせたいかな、と思います。
それにしても、私は「藤圭子」ですんなり入りますが、若い人は「○○の母親」なんですかね。
「前川清の元妻」なんていうのは、ほとんどわからないでしょう。

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