« 衝動買い | トップページ | 人工降雨装置 »

2013年8月23日 (金)

やけど

gasstation花火大会会場で起きた爆発事故で、ガソリンを入れた携行缶のふたを開け、火元となった屋台の男性店主の容体について、全治3~6カ月と発表したそうです。
犠牲者が3人となってしまった花火大会での露店爆発事故。
犠牲者の一人の男児は全身にやけどを負ったものの、事故発生直後は受け答えもしっかりしていたのに、その後容体が急変したと。
重症やけどの場合は当初は意識のあった患者でも命を落とすケースは珍しくないそうで、「治療の焦点は水分補給と患部の感染防止」だということです。
男児は、事故直後に病院に搬送され、頭部や背中など体表面の55%が2~3度のやけどと診断。
皮膚に付着した衣類の洗浄や軟膏を塗布する処置を受けたが、外科医の問いかけにも冷静に受け答えしていたとのこと。
やけどは深さにより1~3度に分類され、3度が最も重い。
真皮に達する2度では全身の30%以上、さらに下の組織に達する3度では、10%以上のやけどで重症とされる。
頭部にダメージがないやけどの場合は事故直後は意識がしっかりしているが、時間の経過とともに血液の循環が悪化し死亡するケースは珍しくない。
広範囲で重度のやけどを負った場合、血液の水分が急速に失われ、うまく循環しなくなり、栄養分や酸素を供給できなくなる。
臓器へ流れる血液が不足、臓器不全を引起こし、死亡してしまう。

長男が幼い頃、熱湯でやけどを負い、急いで病院に連れて行った時に、医者から言われたのも、とにかく患部を冷やすことと感染を防ぐことだということでした。
さぞや苦しかったことでしょう・・・。

« 衝動買い | トップページ | 人工降雨装置 »

徒然」カテゴリの記事