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昨日、新富士駅まで人を送った帰り、ちょっと回り道をして、母校(高校)の校門の前を通りました。基本的には、在学時代と変わっていませんから、とても懐かしい。普段なら、この借景に富士山が見えるのですが。 霊峰富嶽の聳ゆるところ 青松白砂に陽の炎えば校歌のワンフレーズを口ずさみながら。 紺青の海のどかに歌う 秀麗この地にそそりて立てり 懐かしきかな我等が母校 あまり楽しい思い出がある訳ではありませんが、3年間通った場所です。