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2013年8月24日 (土)

年収1000万調査

book某雑誌の調査の記事。
年収1000万調査! 9割が「拾い上手」、好きな番組「笑点」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130821-00010310-president-bus_all
何か薄っぺらなコンセプトの調査だと思います。
これらの番組が、レベルの高い「ユーモア」を提供しているとは思いません。
私は、寄席や落語会で、落語や漫才(今時のコントではない)を聞くべきだと思います。
なぜなら、コントやお笑いは「オレオレ」の主観的な笑いで、笑わせれば良いというもの。
落語や漫才は、もっと懐が広く、客観的な眼も持ち合わせた笑いを求めている「話芸」です。
落研に入部したての頃、ある先輩から、「笑いを取ろうと思うなら、簡単な方法がある。高座に上がる時に転んでみろ。必ず客席から笑いが起こる。」と言われました。
しかし、その笑いは、落語とは関係のない、しかも哄笑・嘲笑であり、求める笑いではありません。
笑って、泣いて、憤って、頷いて・・・。
笑点がトップになるなんて。
要するに、健全な笑いを提供する番組など皆無ということですね。

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