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2013年7月20日 (土)

ノウゼンカヅラ

bud今年も咲きました。
ノウゼンカヅラ
実家の庭の桜の木に、ノウゼンカヅラが巻き付いていて、夏になると花を咲かせます。
花が落ちていたので、竹箒で庭の掃除をしました。
何も考えずに箒で掃いていると、何となく気分が落ち着くものです。
今日は比較的涼しく、陽当たりも強くありませんでしたから、気分も癒すことが出来ました。
ノウゼンカヅラ
ウゼンカヅラは、中国の中部から南部に広く分布するつる性の落葉樹です。
日本には古い時代に入ってきており、平安時代には薬用として栽培されていたそうです。
枝や幹から気根と呼ばれる根を出し、それが壁やフェン ス、他の樹木などにへばりついて体を支えて上に伸びていきます。
主な開花期は夏で、垂れ下がった枝にラッパ型の花をたくさん咲かせます。
花色は濃い赤オレンジ色で非常に目立つ色彩です。
ひとつひとつの花は短命ですが、絶え間なく新しい花を咲かせます。
幼い頃から、この桜の木に咲くノウゼンカヅラを見て育ちましたから、違和感はありません。

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