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2013年7月25日 (木)

最低賃金と生活保護

wobblyこれもまた解せない、やるせない話。
最低賃金で働いた場合の手取り額が生活保護の給付水準を下回る「逆転現象」が11都道府県に拡大しているそうです。
moneybag最低賃金引き上げで、一旦は6都道府県に減りましたが、今度は生活保護受給者への住宅扶助の増額などで5府県が加わり、11都道府県に増えてしまったということ。
生活保護費との差は、時給換算で1~22円。
dollar最低賃金法は、勤労意欲を低下させないため、最低賃金が生活保護費を下回らないよう配慮することを定めている訳で、当然のことだと思います。
雇用する側にとっては、大きなコストアップ要因になりますが、それにしてもこれではモラルハザードになってしまいます。

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