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またまた「蔵書」が増えました。稽古会で、前回の時に師匠にお願い(注文)していた高座本をいただきました。興味のある、いつか演ってみたい噺を、今回は4冊お願いしました。「一人酒盛」「徂徠豆腐」「竹の水仙」「井戸の茶碗」。いずれも長講です。「徂徠豆腐」は、勿論あの荻生徂徠の噺ですが、ちょっと「三味線栗毛」のストーリーと似た部分があります。「一人酒盛」は、落語版一人芝居とも言えるでしょう。登場人物は複数いるのですが、全てが一人だけの台詞で噺が進みますから。これ、やりたいなぁ。芸の巧拙がはっきり出る噺だと思います。