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2013年7月13日 (土)

台風中継

tvいつも腹を立てながら視ています。
昨夜の先島諸島が台風の暴風雨圏に入っているというニュース。
台風中継
暴風雨の中、ヘルメットを被ったリポーターが、風に吹き飛ばされそうにヨロヨロしながら、実況しています。
バカじゃないかと思うのです。
何か事件があると警察署前からレポートしたり、意味がない、旧態依然な貧弱な発想で、腹が立つんです。
外の暴風雨の映像を映して、レポートはスタジオなり屋内で落ち着いて報道すれば良いではないですか。
それでは臨場感がない、とか反論されるかもしれませんが、それが発想が貧弱だと思うのです。
それよりもレポーターの安全を考えるべきです。
不謹慎ですが、レポーターが波にさらわれるとか、怪我でもするまでは、こんなバカ中継が続くことでしょう。
かつて、伊豆大島が噴火して、島民全員が避難したことがありました。
この時に島の警察署長だった方と話をしたことがありました。
安全や治安を守るのに、何が一番ご苦労だったか尋ねると、マスコミ関係者たちへの対応で、彼らの危険な行動が一番許せなかったと仰っていたことを思い出します。
これでレポーターが怪我でもしたら、彼らは自分たちの暴挙を棚に上げて、避難対策の批判を展開するでしょう。
下らない危険なレポートは、視聴者の感性には訴えられないことに、早く気づいて欲しいものです。

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