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3月下旬に、父の死後叙勲が、新聞に小さく載った翌日あたりから、まぁ堰を切ったように、叙勲額や写真、記念品、挨拶状などの立派なカタログのDMが送られて来ました。四十九日も済んでいない時で、それどころではありませんでした。今週、母が県庁に赴き、知事から直接勲章を戴いて来ましたので、額に入れて保管することにしました。高いものから比較的安価なものまで、色々あるものです。母と妹と相談して決めました。家には、昔、祖父が戴いた瑞宝章がありましたが、やはりこちらの方が立派な気がします。