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帰省して、新盆の支度。祭壇を組み立てて、位牌や遺影を飾り、灯籠や供物を供えて。8月に入ると、大勢来てくださるようなので、お迎えする準備です。注文していた叙勲額が届いていたので、勲章と賞状を収めて、祭壇の脇に立てることにしました。内閣総理大臣の名前、「大日本国璽」の朱が鮮やかです。とにかく、例の某政党の二人の総理大臣の名前でなくて良かった。せっかくの、名誉な品物ですから。改めて、父の功績を偲ぶことにします。