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2013年7月23日 (火)

やませ

cloud以前から気になっているのですが・・・。
何気なく天気予報を見ていて、仙台周辺の天気がずっと良くない気がするんです。
ずっと曇りや雨ではないかと・・・。
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気温も、関東地方や福島あたりまで猛暑だと言っているのに、20℃台だったりしているような・・・。
今朝の天気予報だと、今週末あたりは、本州は一転涼しくなるなんて言っています。
涼しくなるのは結構ではありますが、岩手県に「やませ?」なんて表示されていました。
昔なら、「冷害」が心配されるところです。
学生時代に仙台に住んでいた頃、夏中ずっとほとんど毎日曇り空だった年がありました。
それほどではないにしても、暑い時は、それなりに暑くなくてはいけませんから。
やませ・・・・。
「やませ(山背)」とは、春から秋に、オホーツク海気団より吹く冷たく湿った北東風または東風(こち)のこと。
特に梅雨明け後に吹く冷気を言うことが多い。
北海道・東北地方・関東地方の太平洋側に吹き付け、海上と沿岸付近、海に面した平野に濃霧を発生させる。
やませが長く吹くと冷害の原因となる。
なお、オホーツク海気団と太平洋高気圧がせめぎあって発生する梅雨が遷延しても冷害となる。
夏季にオホーツク海気団から吹く北東風は冷涼・湿潤な風であり、海上を進む間に雲や霧を発生させ、太平洋側の陸上に到達すると日照時間の減少や気温の低下の影響を及ぼす。
ただし、脊梁山脈(奥羽山脈など)を越えるとフェーン現象が発生するため、日本海側では日照時間の増大と気温上昇となる。
歴史上も出羽は豊作、陸奥は凶作という場合もあり、秋田民謡生保内節では、東風は宝風として唄われている。
「やませ」は、農作物や漁獲に悪影響を与えるこの風の太平洋側の呼称である。
また、やませが続いた場合、大阪と東京の気温差が10℃以上になることもある。

とても心配・・・・。
調べてみると、仙台では、今月に入って9時・12時・15時のいずれかの時刻に「sun」マークがついているのは、2日・14日・16日・20日の4日しかありません。
後は、全て「cloud」か「rain」マークです。
そしてさらに驚くことに、それぞれの日の最高気温を見ると、24.9℃・28.3℃・25.3℃・25.7℃と、30℃には一度も達していないのです。
ちなみに、東京は7日から15日まで、連日35℃を越えていましたから・・・。

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