« 横綱候補? | トップページ | 夢・・・ »
何事にも一服、一休みが要るもので。改めて実感するのは、昼の30℃、夜の25℃の境目で、暑さと涼しさの区別が出来るものだということです。真夏日や熱帯夜という表現は、言い得て妙だと思います。それにしても、汗は相変わらずかきながらも、今朝の涼しさは、何にも代え難いものです。このままどこまで暑くなるのかと、先週は恐怖さえ感じていました。きっと束の間の涼・・、この間に体調を整えておかないといけません。始発電車の車内も涼しくて快適です。