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2013年6月28日 (金)

サザエさんと税金

coldsweats02世田谷区の商店街が、地元ゆかりの「サザエ さん」の銅像に 固定資産税が課されることになり、都に税の減免を求めるそうです。
サザエさんと税金サザエさんと税金
波平さんも笑ってる場合では・・・。
世田谷区桜新町「桜新町商店街振興組合」で、原作者が地元に住んでいたことから、地域の活性化に役立てよう と、去年、都や区の補助を得ておよそ4200万円をかけて商店街の歩道にサザエ さん一家の銅像12体を設置。
ところが、これらの銅像が「事業の宣伝目的」に当たり、店舗の看板などと同じだとして、1年分の固定資産税およそ59万円を求める納税通知書が都から届いて大騒ぎになったようです。
銅像の耐用年数とされる45年間で、納付額は合わせて980万円に上るとみられ、振興組合は四半期分およそ15万円を納めたうえで、減免を求めていくとのこと。
こういう類の銅像は、自治体が所有していると地方税法に基づき非課税となりますが、この場合は振興組合が所有しているため課税の対象になったとか。
笑うに笑えませんが、税金なのですから、減免などという特別扱いではなく、正々堂々しっかり納めてもらいたいものです。
こういう時に登場するのが大岡越前守ですが、大岡越前ならば、どんな裁きをするでしょうか?
何か、良いポイントがあるはずで、それが見つかれば、妙案が出るかもしれません。
やはり、サザエですから、壷が肝心です。
・・・これが言いたかっただけで、長々と・・・。
それにしても、まじめな話、減免というのはおかしいと思います。
「税金がかかるなんて知らなかったんです。町興しという公共性のあるものですから、税金を一部免除してください。」というロジックですか?
しかし、ここはまずしっかり納税すべきで、町興しだからとか振興だからというのは、減免の理由にならないでしょう。
ただし、振興という公益に資するという判断ならば、この観点から、別途補助金や助成金があれば、これを求めるべきだと思います。
それに、この像による集客効果で、商店街が潤っているならば、それこそ納税をするべきだと思いますが・・・。

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