落語会の準備
気がつけば、もう時間がありません。
当日の色々な準備をしなくては・・・。
まず、プログラム70部ほどと、会報30部ほどを印刷しました。
とりあえず間に合うでしょう。
用紙は、前回使ったものが残っていた分で十分足りました。
めくりは、H先生にお願いしてありますので、恐らく前日に届くものと思われます。
今回は、寝蔵師匠がご出演にならないので、残念ながら生の太鼓は聴くことが出来ません。
全て出囃子のCDでやりますが、これは会場にあるのでよし。
さて、当日の高座返しは、いつものことで申し訳ないと思いますが、仲入り前は賀千家ぴん吉さん、仲入り後は井の線亭ぽんぽこさんに、当日その場でお願いしようと思います。
それから、開演前のご挨拶は入れずに、そのまま普通に開演することにしましょう。
ご芳名帳の用紙は、志ん志師匠にお願いしました。
今回は、「落研御三家」の一人の寝蔵師匠のご出演がなく、ご来客はやや少なめで、いくらか客席に余裕が出来るかもしれません。
・・・あと何か忘れていることはないかな・・・?
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