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2013年6月27日 (木)

夕刊フジの記事

pen夕刊フジで記者が寄席に行った記事が。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130622-00000015-ykf-ent
午後7時すぎ、上野・鈴本演芸場に滑り込むように入ると、蒸し暑さがスッと引いた。
ここは缶ビールを飲めるのがありがたい。
アテは売店で買った焼津のまぐろチーズ。
夜の部の後半戦。
柳亭市馬の「ちりとてちん」に間に合った。
粋曲の柳家小菊姐さんは「今日みたいに湿気があると三味線の絹の弦が…。音が悪かったら梅雨のせいよ」と笑わせながら三味線が心地良い。
ビールをグビリ。
圓太郎代演の入船亭扇遊が「夢の酒」を。
紙切りの林家正楽が客のリクエストで見事に先ほどの「ちりとてちん」の情景を切り抜いた。演者はその日の客や雰囲気を見ながら演目を決める。
とても見事な流れだ。
鈴本6月上席
5月の下席あたりのことでしょうか。
「さぁぁ!皆さん寄っといでぇ!」なんてことは言わない。
さりげなく、毎日やっている。
毎日、毎日、繰り返し、繰り返し。
この究極のマンネリが、寄席の楽しみの隠し味。
人それぞれの楽しみ方がありますから、笑っても、泣いても、寝てもいいんです。
落語は寝てしまってもいいんです。
落語にはマクラが付きものですから。
ただし、いびきと寝返りは、他のお客さんの迷惑になりますから・・・。

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