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2013年5月25日 (土)

寄席発祥の地

flair江戸の寄席発祥の地と言えば「下谷神社」。Fw:電子メールで送信: 120-2068_IMG<br />
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寛政10(1798)年に馬喰町で櫛職人をしていた京屋又五郎は落とし噺を得意とし、「山生亭花楽」と名乗り、「風流浮世おとし噺」の看板を掲げて、柳稲荷(現下谷神社)の境内で寄席興行を行ったのが、江戸における最初の寄席興行といわれています。
寛政の後の文化・文政の時代には百数十軒にも増加したそうです。
「山生亭花楽」は、後に「三笑亭可楽」と名前を変え現在まで引き継がれています。
1998年この寄席発祥の地である下谷神社の境内に記念碑が立てられました。
発祥の地の石碑の文字は人間国宝五代目柳家小さん師匠によるものです。Fw:電子メールで送信: 120-2070_IMG<br />
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碑文を確認してみましょう。
寛政十年(一七九八)六月 下谷稲荷社境内に於て
噺の会が初めて有料で催され  これが江戸の寄席の発祥と
伝えられる 二百周年に当たり之建
    平成十年四月十一日 寄席二百年顕彰会
        鈴本演芸場
        新宿 末廣亭
        浅草演芸ホール
        池袋演芸場
          世話人一同

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