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2013年5月 3日 (金)

中山法華経寺

黒門と仁王門をくぐり、参道を歩いて行くと、広々とした境内が目に入ります。

絵馬堂を右に見て、正面に五重塔と大仏が目に入ります。
左を見ると、勇壮な祖師堂が・・・。

延宝6年(1678)第48世日純上人代に上棟式が行われ、17年の歳月をかけ、元禄15年(1702)落慶式が行われたというもの。
度々の改修工事を行い、昭和62年より日常大聖人第700遠忌事業として、10年の歳月をかけ、解体修復工事が行われ、平成9年、復元が完成し、創建当時の比翼入母屋造りの祖師堂になったとのこと。
安置されている日蓮聖人像は中老日法上人の作で、祖師堂正面には「祖師堂」の大額が揚げられています。

父が、この境内で祖師堂や五重塔を見上げていたのを思い出します。
中山法華経寺
享保4年(1719)59世日禅上人代に鋳造され身丈1丈6尺台座2間半、鋳像では千葉県一だそうです。
中山法華経寺
五重塔は、元和5年(1622)18世正教院日慈上人代 本阿弥光室の本願によって加賀(石川県)前田公の寄進により建立された、三間四面銅板葺の威容です。
父を偲びつつ、さらに広い境内を散策します。

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