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2013年4月10日 (水)

長生きも芸のうち

scissors「長生きも芸のうち」・・・・。
このフレーズは、八代目桂文楽師匠が言っていた言葉だと思っていましたが、どうやら歌人・脚本家として活躍した吉井勇が、八代目桂文楽師匠に贈ったもののようです。
昭和29年、文楽師匠が「素人鰻」で「芸術祭賞」を受賞した時、
「長生きも 芸のうちぞと 落語家の 文楽に言ひしは いつの春にや」
という短歌を作って贈ったのだそうです。
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2010/11/post-1083.html
baseball現役最年長47歳7カ月の中日の山本昌が9日、ナゴヤドームで行われたヤクルト戦で先発、自らの持つセ・リーグ最年長登板記録を更新。
6回無失点で今季初勝利を挙げ、自身が昨年4月に46歳8カ月でマークした最年長先発勝利のプロ野球記録も更新した。

大したものです。
勝てなくても、素晴らしいと思います。
これも、「長生きも芸」のひとつだと思います。
ところで、こんなコメントを見つけました。
movie俳優や映画監督あるいは芸人さんの長生きして人をみると、自己肯定力が強く、だから表現の仕事が出来るのだと感じます。
長寿で矍鑠として活躍されている人は、自分を肯定する力が強いということですかね。
自分が生きていることを、肯定的に見ている。
「生きていて申し訳ない」という感覚も、それはそれで面白いが、息長く活躍してきた人は、そうじゃない。
生きていることを良いと思い、またそのことを自分の力にしているということですね。
年を取るのは弱虫にはできないとも思っている。
自分を馬鹿にしちゃいけない。
他人もだけれど自分をなめちゃぁ駄目なんだと。

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