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2013年4月 3日 (水)

家族の終末・・・

hospital肉親の延命医療を巡って悩む家族の姿を通して、患者の本人らしい最期の迎え方を考えてもらおうという演劇の記事をみつけました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130330/k10013562701000.html
肉親に少しでも長生きしてほしいという願いと、延命処置が本人のためなのかという疑問が交錯するなか、家族は医師や看護師、それに母親をみとった経験のある女性から話を聞き、本人らしい最期の迎え方を模索します。
高齢者の終末期医療を巡っては、去年専門の学会が、本人のためにならないときには栄養の補給を差し控えたり、中止したりできるというガイドラインを発表し、本人らしい最期を迎えるための医療や介護に対する関心が高まっています。

・・・私も、図らずもこの1ヶ月、この悩みに直面しました。
医療の知識もなく、ましてや突然、医師から即答を迫られたり、それは辛い決断を求められました。
「本人が苦しまないならば、出来るだけ長く生きていて欲しい。」というのが、家族の素朴な気持ちだと思います。
「生きる」ということ、「幸せ」ということ、恐らく「最適解」はない気がします。
家族みんなで「これで良かったのか」と悩み、「これで良かったのだ」と思いたいところです。

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