焦り
窓口さんは寝床、越児さんは酢豆腐、仙三さんは鼓ヶ滝、新参さんは豆屋、百梅さんは猫の茶碗、千公さんはだくだくだったかな?。
三十一さんは抜け雀、百人さんは天狗裁き、軽太さんは町内の若い衆。
志ん志師匠は万金丹、ぽんぽこさんは饅頭こわい…。
みんな次の噺が決まり、恐らく稽古に励んでいるはず。
それに比べて…。
まだはっきりしていない。
やっと3月の発表会で演る予定だった三味線栗毛の高座本に触れたところ…。
何かこう…焦りを感じている気がするのです。
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