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2013年4月

2013年4月30日 (火)

卯月の落語徘徊

cherryblossomおかげさまで、4月1日にアクセス累計42万件、4月27日に43万件になりました。
今月はそれぐらいでした。
寄席・落語会は「東京落語会」のみ・・・。
普通の人になってしまいました。
6月8日(土)に開催予定の「第5回お江戸あおば亭」に出演出来ることになりました。
とりあえず、チラシも完成させました。
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全く落語とは関係ありませんが、亡父の叙勲が官報に掲載されました。
Fw:電子メールで送信: kyokujitsu-t<br />
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故郷は、筍とお茶の季節を迎えました。
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新緑の上野公園も気持ち良かったです。

ちょっと道草しましたが、来月から稽古に復帰して、落語道に励みます。

上野清水堂(清水観音堂)

cherryblossom江戸に平安京を作ろうということだったのでしようか?

上野の山と不忍池を使って、そのような大計画が立てられました。
平安京の比叡山に対して「東叡山(東の比叡山)」と名付けよう。
不忍池に弁天島を築いて琵琶湖に見立てよう。
清水観音(清水寺の観音)、祇園堂(八坂の祇園社)にならおう。
たくさんの桜を植えて花見客に開放しました。
上野の山全体を寛永寺とその関連施設で埋め尽くします。
その理由は、江戸城を真ん中にして、広大な面積を誇る寛永寺を東北の方角に配置します。
東北は鬼門の丑寅の方角です。
江戸城をはさんでちょうど反対側、南西の方角には徳川家の菩提寺である芝の三縁山増上寺があります。
江戸城から北東の方角に日光東照宮を置きました。
江戸を都市計画により、平安京と同じく風水で守ることに。
その中心が上野だったという訳ですよ。

昨年、こんな松も復活しました。
 
清水観音堂は、京都清水寺の観音にならい本尊も現地から勧請しています。
観音堂は観音信仰だけでなく、人形供養などでいまも多くの人々の信仰を集めています。


不忍池に浮かぶような弁天堂を、丸い松の枝越しに眺めます。
「崇徳院」の舞台、若旦那とお嬢さんの出会いの場所になる訳です。

上野動物園

penguin上野と言えば動物園です。

好天の連休とあって、パンダ人気もいまだに高く、入口には長蛇の列。

入口ゲートの左側の奥には、寛永寺五重塔が見えます。

上野公園

bud上野公園の桜並木も若葉が繁っています。

国立美術館の前の噴水広場がきれいになりました。

広々していて気持ちがいい。

噴水も、初夏のような気候で爽やかでした。

ただ気に入らないのは、広場にがぶ飲み外資系カフェがあること。

そこに長蛇の列が出来ているのが気に食わない。
上野に来て、わざわざこんな店に入らなくてもいいじゃぁないの。
せっかくこの広場を、歩き稽古に使わせてもらおうと思ったのに。

五條天神社

club医薬祖神「五條天神社」も上野公園にあります。

日本武尊が東征のおりに大己貴命と少彦名命を上野忍が岡に祀ったものとされ、天神山(現摺鉢山)や瀬川屋敷(現アメヤ横丁入口)など、幾度か社地を転々とした後、昭和3年(1928年)9月に創祀の地に最も近い現在地に遷座されたということです。
相殿の菅原道真公は、江戸時代に入り寛永18年(1641年)に合祀されたそうです。

鳥居のすぐ脇では、上野公園の名物?大道芸が行われています。
どこかの民族楽器が演奏されていました。

上野東照宮

bud正式名称は東照宮ですが、他の東照宮との区別のために「上野東照宮」と呼ばれています。

勿論、徳川家康(東照大権現)、それから・徳川吉宗・徳川慶喜を祀っているそうです。
寛永4年(1627年)、藤堂高虎が上野の高虎の敷地内に創建。

社伝によれば、元和2年(1616年)、危篤の家康から自分の魂が末永く鎮まる所を作ってほしいと高虎と天海に遺言されたということです。
現在の社殿は慶安4年(1651年)に家康の孫の徳川家光が改築したものだそうです。
この社殿は現在修復工事が行われていました。
境内にはぼたん苑があり、ちょうど「ぼたん祭」が開催されていました。
参道から、寛永寺五重塔が見えました。
この五重塔は上野動物園の入口からも見えました。


ぼたんを観ようと思いましたが、有料(600円)だったのでやめました。


上野大仏

drama上野公園にはよく行くのに、大仏はあまり行ったことがありません。

この小高い丘は、大仏山って言うようです。

もともと像高約6メートルの釈迦如来坐像だったのですが、重なる罹災により損壊し、現在では顔面部のみがレリーフとして保存されています。
上野精養軒に隣接して、薬師仏を祀るパゴダ様式の祈願塔と志納所が併設されています。
 
でかい顔が・・・、やや気味の悪い気もしますが・・・。
上野大仏

1円玉

dollar財務省は一般流通向けの1円玉を製造しない方針だそうです。
これで3年連続で1円玉の製造はゼロになるということです。
きっと、電子マネーの急速な普及などで、一円玉の需要低迷が続いているということなのでしょう。
確かに、1円と5円は、一度小銭入れに入ると、なかなか出て行くチャンスがなく、溜まってしまいます。
貯まるのではなく、溜まるという感じ。
そのうちに、「三方一両損」や「芝浜」なんていう噺も、分からなくなるかもしれません。

集まりの写真

bottle何歳になっても、最年少は最年少。
もも
当時の人間(上下)関係は、そのまま生き続けますから、最年少の「H」くんは暗黙のもと永代幹事。
と言っても、会社ではとても偉い人です。
彼のFacebookへの投稿写真をいただいちゃいました。
一番奥に偉そうに座っているのが私ですが・・、この集まりは、だれがどこの席というのがないですから、偶然奥に座っていただけです。

2013年4月29日 (月)

あ~ぁやんなっちゃった?

dramaウクレレ漫談の牧伸二さんが亡くなったそうです。
橋から多摩川に飛びこんでの自殺ではないかと。
子どもの頃、「♪ああ、やんなっちゃった、あぁあぁぁぁおどろいた♪」は、とても印象に残りました。
ナンセンスネタから政治問題まで、社会を風刺した笑いでした。
「大正テレビ寄席」などで活躍された後、日本放送作家協会賞、文化庁長官賞などを受賞されていますが、10年ほど前に脳出血で倒れ、その後リハビリを経て舞台に復帰していました。
NHKラジオの演芸番組には常連で、病気を克服して、とても前向きな舞台を勤めておられた印象があります。
4月28日の上野での舞台公演の合間に外出し、そのまま帰らず、翌日未明に遺体で発見。
遺書はありませんでしたが、飛び降りたところを目撃した人がいるため、自殺だと見られているそうです。
周りの人には分からない苦悩もあって、やんなっちゃったんでしょうかねぇぇ。
・・・牧さんの訃報に関して、こんな文章を見つけました。
面白おかしいお笑い芸人も自殺します。
すばらしい宗教家、思想家、小説家も自殺します。
強そうなスポーツ選手、政治家も自殺します。
多くの有名人の自殺がありました。
まじめで神経質そうな人も、教養豊かな人も、乱暴なほどたくましい人も、自殺します。
もっとも自殺しそうにない人がしてしまうのが、自殺です。
自殺する人は、弱い人、無責任な人、命を大切にしない人などと言われることがありますが、決してそんなことはありません。
多くの人は、むしろ責任感のあるまじめな頑張り屋で、命や人生を深く考える人たちです。
ユーモアの精神あふれる人もいます。
ただ、多くの場合、何らかの心の不調をきたしている場合が多いようです。
周囲に迷惑をかけず、世のため人のために一生懸命生きようと思うのが、正しい人間の姿でしょう。
ただ、この心のメカニズムが誤作動を起こすことがあります。
何かの原因で人生がうまくいかない、周囲に迷惑がかかると感じたとき、私が死ぬことが、私にとってもみんなにとって最善だと感じてしまうようです。

・・・いずれにしても、とても悲しいことです。

上野の森からスカイツリー

shoe先日は新宿新都心からのスカイツリー。
本日は、上野の森からのスカイツリーです。
上野の森からスカイツリー
ゴールデンウィーク3日目。
徒然なるまま出かけた上野で・・・。

この3日間は、天候に恵まれましたが、どちらかと言うと引きこもりがちだったので、ちょっとした気分転換にはなりました。

ちょっとブラブラしてみようという訳で。

どうらく息子(6)

bookせっかく第5巻まで買ったのだから・・、次もと、遅ればせながら。
Fw:電子メールで送信: 51IzWFk%2BRn<br />
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第6巻は、前座話でお馴染みの「道灌」のほか「たがや」「夢の酒」「王子の狐」などの人気演目が丹念に描かれています。
…ストーリーは、よくある話という感じですね。
Amazonで、今月末に発売の第7巻と一緒に注文したら、翌日とりあえず第6巻だけ届きました。
手元に着いて、20分足らずで読破・・・。
コミックはねぇぇ。

オールナイト落語 in 布団

music連休などに時々やってみる、夜通しYouTubeで落語。
ただいま朝7時、昨夜10時ぐらいから聴き始め、と言っても寝ながらですから、ほとんど意識がないのですが、28席目の、桂三木助師匠の「猫の忠信」です。
  1. 二つ面          八代目林家正蔵
  2. さんま火事        三代目桂三木助
   3.  ずっこけ         八代目春風亭柳枝
   4. 蕎麦の隠居       九代目入船亭扇橋
  5. たちきり         三代目春風亭柳好
  6. ガーコン        初代古今亭右朝
  7. 七福神                   四代目三遊亭圓遊
  8. 三井の大黒       三代目桂三木助
  9. 二丁蝋燭       七代目むかし家今松
 10. 二十四孝       三代目春風亭柳好
 11. 二番煎じ        初代春風亭一朝
 12. 今戸焼          九代目桂文治
 13. 付き馬         三代目三遊亭金馬
 14. 佃祭          五代目春風亭柳朝
 15. 化け物使い       三代目桂三木助
 16. 味噌蔵          三代目桂三木助
 17. 唐茄子屋政談      三代目三遊亭金馬
 18. 喧嘩長屋         五代目桂文枝
 19. 地獄巡り        四代目三遊亭圓遊
 20. 夜桜           八代目桂文治
 21. 寝床           五代目春風亭柳朝
 22. 普段の袴       八代目林家正蔵
 23. 柳の馬場       八代目林家正蔵
 24. 権助芝居       三代目三遊亭小圓朝
 25. 水道のゴム屋    六代目三升家小勝
 26. 浮世風呂       七代目橘家圓蔵
 27. 湯屋番         三代目三遊亭金馬 
 28. 猫の忠信       三代目桂三木助
 29. 病院日誌       四代目鈴々舎馬風
 30. 目黒の秋刀魚    八代目林家正蔵
・・・次は、八代目三笑亭可楽「石返し」と続いています。

昭和の日?

tulip今日は、「昭和の日」と言うそうです。
私には、まだ「天皇誕生日」の方がピンと来ますが。
1989年(昭和64年)1月7日の昭和天皇崩御により、それまでの天皇誕生日である4月29日は、「みどりの日」という祝日に改められました。
その後、2007(平成19)年に「昭和の日」に改称されたんだそうです。
よく分かりませんね。

東京かわら版

bud5月号は「落語立川流」と「落語芸術協会」の新真打4名が登場。
ひひ小助六さん以外は、あまり聴いたことはありませんが、それぞれ頑張って欲しいものです。
最近、寄席や落語会に行く機会が激減していて、「東京かわら版」に載っている何百もの落語会の日程を見ると、何か焦りを感じます。
知らないうちに、ポケットから何かを落としてしまっているような・・・そんな感じ。
大事なことをやり残しているような、見落としているような恐怖感。

第5回お江戸あおば亭のチラシ

banana何となく決まったような、そうでもないような雰囲気ですが、出演者が概ね確定したものとして、チラシの改訂版を作りました。
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出演予定者9名の名前を入れました。

2013年4月28日 (日)

GW2日目

sunゴールデンウィークと言っても、どこか行くあてもなく。
GW2日目
ちょっと残していた仕事があったので、ふらりと虎ノ門へ。
3連休の真ん中で、外堀通りは道路もガラガラ。
それにしても実に良い天気で・・・。
残務整理なので、スマホでYouTubeの落語を聴きながら。
 ◇ 浜野矩随      古今亭志ん朝
 ◇ 宋珉の滝      古今亭志ん朝
 ◇ お若伊之助     古今亭志ん朝
 ◇ 柳田格之進    古今亭志ん朝
昨日はひねもす圓生師匠で、今日は志ん朝師匠。

訂正ツイート

enter落語はやおき亭の予告の訂正がツイートされました。
桂小金治さんの「長短」は来週放送予定だったそうです。
ところで、何故桂小金治「師匠」と言わず、「さん」づけで呼ぶのか。
真打に昇進前にタレントに転向され、落語界では二つ目のままだから。
人生経験や力量から見れば、師匠でもおかしくはないと思います。
かなりのご高齢ですが、お元気そうですね。

予告違い?

music昨日のツイッターでは、今朝の「落語はやおき亭」の予告は、小金治さんでしたよ。
日曜日の朝7時から放送中.文化放送「天下たい平!落語はやおき亭」。
明日28日は、桂小金治さんの「長短」を放送いたします!
08年に「浜松町かもめ亭」で収録された絶品です!
お聞き逃しなく!

文化放送さん。
放送は先代の金馬師匠でしたよ。
どうなってんのsign02
どうでもいいけど。

落語はやおき亭

eye今朝は、またまた定番の先代金馬師匠の音源。
  ◇ 三人旅       三代目三遊亭金馬
昭和30年代前半のものですが、金馬師匠が売れまくっていた頃なのでしょう。
ラジオ局では、恐らく金馬師匠の音源がダントツに多いのでしょう。
現代では不適切な表現がありますが、落語の芸術性に鑑みて、そのまま放送します。
確かに、そういう言葉が出て来ます。
あえて言えば、例えば「百姓」「つんぼ」という言葉が出て来ました。
差別的だということで、放送局が自粛している言葉です。
金馬師匠、明るい噺で、とても受けています。
先週、「落語DEデート」で聴いた十八番の「居酒屋」は、何となく乗りや受けが良くなかった気がしましたが、今朝のが金馬師匠らしいと思います。

噺家さん

karaoke売れっ子の春風亭一之輔さんのブログで、早稲田大学の落研のイベントに出演した後の、学生からの質問を話題にしていました。
質問コーナーにて「売れてない、つまらない落語家さんてどうやって生きてるんですか?」という一般学生さんの率直過ぎる問いに、少したじろぐ。
つまらない=売れてない、ではないんだよ。

・・・確かに、噺家さんに限らず、芸能界に限らず、どうやって生計を立てているのかなぁと、余計なお世話ですが、心配になる人がいます。
次元の違う話ですが、最近やたらと二世タレントが多いのも、才能があって、それを承継しているのではなく、普通の一般の人(昔でいえば堅気)の生活が出来るように育てられていないのと、親の傘の下で生きて行かれるからなのでしょう。
こういう業界は、そのうち衰退して行くでしょう・・。
つくづく日本と言うのは良い国だと思います。

落語DEデート

karaokeこの番組、そろそろゲストがネタ切れな気がします。
  ◇ 鰻屋     五代目古今亭志ん生
何か、もともとの番組の趣旨と違って来たような。
落語を知らないゲストに、落語を聴いてもらって、その感想を聞く。
いや、もっと、落語好きになってもらう・・・じゃなかったのかなと。
今は、ただ落語は落語、ゲストとのトークはトークという感じ。
今までの多くのゲストの中から、この番組をきっかけに落語好きになった人を呼ぶとか。
それが、もともとの趣旨のような気がして。
今朝のゲストは騒がしくて・・・、辟易。
 
番組紹介を読むと・・。
「古典」芸能でもある落語と「現代」を結びつける新しい試み。
番組では、毎週とっておきの落語を一席お聴かせします。
さらに、落語を初めて聴くというゲストを迎えます。
また、「浜松町かもめ亭」の最新情報や「落語の蔵」の新作情報などほかでは聞けないお知らせをお伝えします。

江戸落語を食べる会

wineこんな落語会もあるんですね。
イープラスからのメルマガ。
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歌舞伎座の3階の食堂「花篭」で、開催の江戸落語を食べる会。
「江戸落語を食べる会」は今を時めく人気の噺家さんによる江戸の食を題材にした落語とそのお題にちなんだ御料理を目と耳と舌で味わう楽しい落語の会です。
御料理は江戸の香りを色濃く伝える歌舞伎座の伝統の味と粋な御料理でお楽しみ下さいませ。

5月31日(金)18時30分・歌舞伎座 3階「花篭」で。
柳家権太楼師匠の「百年目」を味わうという趣向・・・。
落語・食事・お土産・サービス料税込7,000円。
権太楼師匠の「百年目」は、ネタ下ろしの時から数回聴かせていただきましたが、あれから数年、どれだけ進化しているでしょう・・・。
場所が歌舞伎座というのもいいですね。
・・・どうしよう。
行きたい、聴きたい・・・でも、月末・・・、行けるかな。

落語・講談に見る「親孝行」

book ちょっと遅すぎましたが・・・。
NHKカルチャーラジオのテキストです。
ひひ
江戸時代に「親孝行」を認められた人は、幕府や藩から表彰され、多くの人が会いに訪れ、その人物を取り上げた書物も数多く出版されています。
中国の『孝子伝』に影響を受けた説話文学『本朝孝子伝』や歌舞伎や人形浄瑠璃の『本朝二十四孝』など、『親孝行』の書物』は枚挙に暇がない程です。
こうした大きなうねりを生み出した親孝行は、江戸文学における最も大きな柱の1つで、大衆向けにわかりやすく生き方を説いた落語・講談といった伝統話芸にも現れています。
自ら講談師のもとで伝統話芸を学び、講義にも取り入れている勝又さんに、神田陽子さんの講談なども紹介しながら、様々な親孝行について語っていただきます。

 放送日再放送日内容
第1回4/4 4/5 昔話と親孝行~絵本『桃太郎』
第2回4/11 4/12 表彰された孝行者~江戸時代の親孝行
第3回4/18 4/19 孝行者表彰のゆくえ~現代の親孝行
第4回4/25 4/26 親の厳しさと甘さ~落語「火事息子」「ラーメン屋」
第5回5/2 5/3 孝行者は人気者~落語「孝行糖」
第6回5/9 5/10 する孝行と聞く孝行~落語「二十四孝」
第7回5/16 5/17 孝行と罪~講談「秋色桜」
第8回5/23 5/24 孝行旅の系譜~講談「中江藤樹の母」
第9回5/30 5/31 心を入れ替える瞬間~講談『浜野矩随』
第10回6/6 6/7 親子の再会~講談『應擧の幽霊画』
第11回6/13 6/14 敵討ちと孝行~森鷗外『護持院原の敵討ち』
第12回6/20 6/21 親孝行という事件~森鷗外『最後の一句』
第13回6/27 6/28 芸道は不孝か~太宰治『新釈諸国噺』

読むだけでも良いかということで。
「浜野矩随」の回もあります。

2013年4月27日 (土)

GW初日の昼下がり

rvcarいよいよゴールデンウィーク。
ホリデードライバーのおかげで、ただでさえ混雑する高速道路が、事故渋滞多発・・・。
本当に困ったものです。
私は、引きこもりを決め込んでいるという・・・。
六代目三遊亭圓生師匠の噺を聴いて、ボーっとしています。
この3ヶ月近く、こんな余裕がなかったなぁぁ。
  ◇ 雁風呂      三遊亭圓生
  ◇ 百年目      三遊亭圓生     
  ◇ 札所の霊験   三遊亭圓生 
  ◇ 八五郎出世   三遊亭圓生 
  ◇ 長崎の強飯   三遊亭圓生 
「札所・・」は通しで2時間以上、「長崎・・」も1時間以上、「百年目」も「八五郎・・・」も長講ですから、たっぷり半日かかります。
贅沢な時間だと思います。

山寺のご本尊

bud学生時代の、ちょっぴりほろ苦い思い出のある山形の「山寺立石寺」。 
     みみ
山寺で、50年に1度の御開帳の法要が行われたそうです。
本尊が安置された厨子の鍵が引き継がれ、大勢の人が見守るなか、扉が開かれたそうです。
50年ぶりに姿を見せた本尊の「薬師如来坐像」は、1100年余り前に寺を開山した慈覚大師がみずから彫ったものとされ、薬師如来が足を組んだ姿なんだそうです。
薬師如来に、色々とお願いをしてみたいものです。

駅伝の日

sports今日は「駅伝の日」だそうです。
1917(大正6)年に、京都の三条大橋から東京の上野不忍池までの508kmで「東海道五十三次関東関西対抗駅伝競走」が 開催され、初めて「駅伝」の名称がつかわれたそうです。

午後2時に京都をスタート、最初のゴールは翌々日の29日午前11時34分で、スタートから約70時間後だったという・・・。
箱根駅伝も真っ青で。

交友抄

memo日本経済新聞の最終ページの「交友抄」に、「桂文治」さんが寄稿していました。
新宿末廣亭裏の「楽屋」という喫茶店の、大ママと小ママのことを。
先日刊行された本の、この喫茶店のことですよね。
Fw:まま
ところで、気がつけば、今朝アクセス43万件を超えました。

2013年4月26日 (金)

赤坂・凡・集まり

subway赤坂見附から一ツ木通りを赤坂方面へ・・・。

昔同じ職場にいた仲間の、ボスを囲む集まり。
かつての上司にヨイショして当時の職場のメンバーが集められることはよくあるようです。
ほとんどが義務的に集まることが多いようです。
私は、こういう徒党の組み方は好きではないので、時々かつての部下が気を使ってくれて「集めましょうか」と言ってくれますが、「自然に集まるなら嬉しいけれども、集めるなら遠慮するよ」と答えます。
ところが、唯一この集まりだけは、義務感も何もない、行きたいから行くというもので、原則6月と12月の第一金曜日に行われ、もう20年以上前から続いています。
当時のボスを中心に集まるという建前ではありますが、10人程度のメンバーが、それぞれ自分勝手に喋って、飲んで、気がつくと、もう明日になってしまうという。

6月の第一金曜日でもないのに、集まりました。
いつも集う赤坂の「凡」に。
実は、永年使わせてもらった「凡」が、本日が最終日で閉店することになったから。

我々が徒党を組むルーツになった場所の赤坂の店のママの娘さんがやっている店でした。
集まる拠点がなくなってしまい、大変寂しい限りです。
今夜もいつものとおり、和気藹々と。
「凡」には心から感謝です。

エージシュート

golfゴルフとジャンボは好きではありませんが、この記録は大したものだと思います。
66歳の尾崎将司が1イーグル、9バーディー、2ボギーでコース記録に並ぶ62で回り、年齢以下のスコアを出すエージシュートをレギュラーツアー史上初めて達成し、単独首位に立った。
62というスコアが凄い。
これは素直に脱帽です。
ところで、この話題とは全く関係ありませんが、このブログも明日あたりにアクセス43万件に達しそうです。

バタやん

karaoke幼少の頃の懐メロ番組には、必ず出演していましたね。
「かえり船」など数多くのヒット曲を歌い、「バタヤン」の愛称で親しまれた歌手の田端義夫さんが、肺炎のため死去した。
94歳だった。

別に好きだという訳ではありませんし、歌が上手いとも思いませんが、こういう歌手がいましたねぇ。
昭和の出来事です。
ギターの持ち方はあれで良かったんですか?

地滑りが・・・

bud 新芽が眩しい茶畑が、端の方から崩れています。

地滑りが起きたのは、浜松市の市街地から車でおよそ2時間余り北に走った山あいの茶畑。
ごう音とともに大きな崩落が2回発生し、茶畑の一部とその下の斜面が幅80メートル、高さ90メートにわたって崩落。
恐ろしい光景です。
人間の力の無力さを感じてしまいます。
ところで、全く話は変わりますが、今、このブログに「地滑り」と入力する時に、「ぢすべり」と入力しても、変換できませんでした。
そこで、「じすべり」と入れたら、「地滑り」と変換できました。
ええ?これっておかしくありませんか?
試しに、「ぢしん」と入力してみたところ、「地震」には変換できませんでしたが、「じしん」で変換できました。
日本語がおかしい・・・。
「じしん」がなくなって来ました。
みなさんのパソコンはどうですか?

2013年4月25日 (木)

薫風間近

rain確かここ数日は、とても寒かった・・・。
 
ところが今朝は一転、春らしいというか、暖かい陽気になりました。
もうすぐ八十八夜です。

どうらく息子(7)

book第7巻目が4月30日に発売されるそうです。
   Fw:電子メールで送信: 51EnM9QPzNL.<br />
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寄席で憧れた落語家・惜春亭銅楽師匠のもとに入門した惜春亭銅ら壱(せきしゅんてい・どらいち)。
しくじり(失敗)を起こし、叱られ、反省し、成長しつつある前座修業ではあるが……。
第7集では、人気演目の「ちはやふる」のほか、古典名作「鰍沢」や、聴かせ所満載の「不孝者」が丹念に描かれています。

   Fw:電子メールで送信: 51IzWFk%2BRn<br />
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あっ、そう言えば、第6巻目も買っていませんでした。

新宿からスカイツリー

snail前日に続き、就活イベント参加2日目。
主催者から提供された弁当が唯一の?楽しみ・・・。

今日も地上30階から、新宿駅西口ロータリーを俯瞰。

遠く東方を眺めると、雨模様で視界が良くないながら、東京スカイツリーが見えました。

写真の真ん中ちょっと右側は、残念ながら市谷の自衛隊のアンテナです。
スカイツリーは、その左側の奥に細く見えています。
あそこは昔は下総の国。
東京は広い・・・。

2013年4月24日 (水)

落語ファン倶楽部 Vol.19

book4月30日に発売だそうです。
Amazonからのメルマガで・・・。
Fw:電子メールで送信: 61%2B2pOJC7F<br />
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落語と歌舞伎。
様式は異なれど共通する演目が双方で愛され続けているのは、互いが互いに憧れる表現をし、影響し続けてきたからこそ。
噺家と役者が大いに語り合い、多くの噺家が芝居ごころを披露。

このシリーズも19巻目になります。
一部、新作やお笑いの特集だった巻を除いては、読むと読まざるとに関わらず購入しています。

就活イベント

building就職戦線真っ最中。
nn学生さんは大変sweat01
我が社も中小企業ですから大変・・・sweat02
就活ナビの主催するイベントに参加しました。
場所は、かつて勤務していたオフィスのある高層ビルの最上階のイベントスペース。

30階から俯瞰する新宿駅西口のロータリーあたりの景色が新鮮でした。

筍づくし

riceball今月何度か帰省する度に、旬の筍を持ち帰りました。
筍づくし
この半月ぐらいは、文字通り、筍三昧、筍づくしの食卓です。
炊き込みご飯、煮物、炒め物、和え物、漬物・・・・。
不思議なのは、毎日食べていても飽きないということ。

2013年4月23日 (火)

道端で

shoe朝の通勤途上、霞ヶ関のイイノビルにほど近い交差点で、前の会社の同期にぱったりと出会いました。
「お~ぉ久しぶり。今どこにいるの?」と尋ねると、
「同じところ(先のとこ)だよ」と、「鰻の幇間」に出て来るような台詞。
「先のとこって・・・、確か大手町だよね?」
「そうだよ」
「するってぇと、ここから大手町まで歩いてるの?」
「そう、毎日・・・」
・・と、改めて名刺交換をして別れました。
彼は確か町田の住人だったから、電車を千代田線の国会議事堂前あたりで降りて、大手町まで歩いているのでしょう・・・。
そうだよなぁ、それぐらい歩かなくっちゃぁなぁぁ・・・。

路上弁当販売

riceball昼食を外で食べるのにも慣れました。
前の会社は、原則社内に社員食堂がありましたが。
最近は、オフィス街などの路上で弁当が売られていて、相応に繁盛・賑わっているようです。
新聞によれば、都内では、オフィス街を中心に路上での弁当販売が人気を集めていて、サラリーマンやOLの利用が増えるのに伴い、業者の数も年々、増加しているそうです。
でも、私は、どうも値段が安いからと、この類の弁当を買って食べる気がしません。
そう、ちょうど、縁日の露店の焼きそばを食べるのと同じような気がして・・・。
恐らく、ほとんどが問題はないのでしょうが、東京都は、その実態調査と衛生問題についての検討会を発足させたとのこと。
 
路上での弁当販売は保健所への届け出制となっているそうですが、無届けの業者が増えたほか、日向での弁当販売に衛生管理を心配する声が寄せられるなど、問題も出ているようです。
日本橋界隈では、ワゴンで販売する場合、停止させてはいけないとか、色々規制があるようです。
これは、衛生面だけでなく、商店街の飲食店の営業妨害になるとの観点もあるようです。
幼少の頃、お祭りや縁日の露店では、食べ物は買ってもらえませんでした。
「初天神」の飴やみたらし団子の場面を想像すると・・・。

お江戸あおば亭の出演者

pen談亭志ん志師匠が、6月8日開催予定の「第5回お江戸あおば亭」の出演者募集の結果をご連絡くださいました。
きき
出演のエントリーは7名で、演目と時間を勘案して、志ん志師匠に入っていただき8名。
一部長老からは、落語だけで8名は多すぎるとのご意見もあれましたが、クローズドの落語会ではなく、出入り自由な寄席の形で考えて、さらに時間的な余裕があるという訳で、120%諦めていたのですが、「乱志さんも出てくれよ」ということでした。
そうなると、午後1時に開演して4時過ぎまでということで、何と落語だけで9名出演ということになりそうです。
今回は、あおば亭初出演と久しぶり出演、仙台から2人等々、とても新鮮なメンバーになって、「マンネリ亭乱志」は、大変肩身が狭いのですが、出演させていただこうと思いはじめました。
長老の皆さまの御意を待って、「盲人」「地震」「三遊亭圓朝」の三題噺のような、圓窓師匠創作の「揺れるとき」でお伺いしようかと。
補欠だった者が、一番の長講を演るという、また顰蹙を買うかもしれませんが、こうなったら「人の迷惑顧みず」の精神で、チャレンジしてみようかと思います。
出演者と演目は以下の通りです。
   ・井の線亭ぽんぽこ   饅頭こわい
   ・賀千家 ぴん吉     (未定)
       ・杜の家 とん平      豆屋)
       ・杜の家 くるみ       狸の札
       ・破れ家 笑児           やかん
       ・桂        友楽         つる
       ・南亭    蕪生          粗忽の使者
       ・談亭    志ん志       万金丹    
   (・金願亭 乱志         揺れるとき)      (順不同)

2013年4月22日 (月)

完全試合・50連敗

baseball東京6大学野球で、東大が通算50連敗。
10年秋から続く黒星行進に加えて、キリの良い連敗記録に「完全試合」というおまけ付き。
完全試合というのは、すごいですよ。
する方は当然ですが、された方も・・・。

池袋演芸場定点観測

shadow長井好弘さんです。
ひひ
http://p.booklog.jp/book/68815
羨ましいなぁぁ。
こういう生活がしたいと思います。

公演中止

event新国立劇場で、主役?が開演時刻になっても姿を見せず、公演が急きょ中止になったそうです。
開演時間の午後1時になっても現れず、連絡も取れなかったため、劇場側は「公演準備が整わず、やむなく中止します」と観客に伝えた。
所属事務所は「夜公演と勘違いをしていたそうです。携帯電話も電源を切っていた」と釈明。
(本人は)この日夕方、劇場を訪れて謝罪したという。

・・・言葉になりません。
ところで、いつも気になるのですが、新聞やテレビも含めて、「時間」と「時刻」の使い方がおかしいと思います。
「開演時間」ではなく、「開演時刻」が正しいと思います。
「時間」は、まさに時と時の間です。
「時刻」こそ、そのスポットの瞬間ですから、開演が1時というのは「開演時刻」で、開演が1時から3時なら「開演時間」のはずです。
「ちょうど時間となりました。」「こんな遅い時間に」というのは、恐らく誤用だと思います。
「時刻」・「刻限」とか「時分」というのが正しいと思うのです。
誤用の多い、鉄道の駅のアナウンスでも、「発車の時間」とか「到着時間」なんて言っているかもしれません。

2013年4月21日 (日)

デパート

presentデパートなんて、何年も行っていない気がします。
せいぜい「三越落語会」に行った程度です。
実に縁のない場所です。

どうしても行かなくてはいけない用事があり、雨が上がるのを待って出かけました。
地方の?小さな店とはいえ、一応、ブランドとしては一流と言われるデパートに、歩いて行くことが出来るのは、まぁ便利なロケーションなのでしょう。

1階からでエレベータを使おうとして目を疑いました。
ご覧のとおり、「福岡・長崎・鹿児島物産展」の案内が、エレベータの扉に貼ってありましたが・・・。
何とセンスのない、鹿児島の「鹿」の字が真ん中でカットされてしまっています。
このセンスが信じられないし、許されるのかと・・・。
例えば、「・」のフォントを半角にするとか、何とか工夫すれば、こんなことにならないでしょう・・・。
鹿児島の方が怒りますよ。
用事を済ませてからすぐに帰って来ました。
店内は暑かった。外はとても寒かった・・・。

落語はやおき亭

eyeglass数少ない同年配の噺家さんでした。
みみ
  ◇ 反対俥    四代目桂三木助
43歳で命を絶った、名人の御曹司(1957年3月29日 - 2001年1月3日)。
東京都北区田端出身。
本名は師匠である五代目小さんの本名と同姓同名の小林 盛夫。
立教大学経済学部卒業。
父は落語家三代目桂三木助。甥は二代目桂三木男。
正直なところ、チャラチャラしていて、若い頃は好きではありませんでしたが、何とかの七光りか?、父親の大名跡を襲名してからは、落語一筋で、楽しみにしていたのですが・・。
その大名跡に負けたという説もありますが・・。

弁痴師匠から

school落研の大先輩で、「学士会落語会」委員の「愉し家弁痴」師匠が、OBのMLで、学士会落語会50回記念例会の情宣をされています。
(来年1月の例会は)例会50回記念として、「会員による落語会」とします。
ついては、出演者を募集していますので、よい機会であり、積極的に応募してください。
舞台付きの会場で、出囃子もプロに頼みます。
出演者は7名~8名となります。
出演希望者が多数の場合は、何らかの基準・方法によって出演者を決めることになります。
応募は、担当委員(宛)となっていますが、小生に名乗り出ていただいても構いません。

記念の例会ですから、委員の皆さまも力が入っている様子です。
会員数ではダントツの東大に次いで、約30名だということですから、どなたか手を挙げてくださるのが楽しみです。
これって、他薦でも良いのでしょうか・・・・?

落語DEデート

club今朝も”定番”の三代目金馬師匠でしたが。
みみ
  ◇ 居酒屋     三代目三遊亭金馬
音源が違うのか、私がまだ寝ぼけていたからか、地味な「居酒屋」だった気がします。
もっと、大きな声で明るくお演りになっていた気がしますし、もっと受ける噺だと思いますので。

2013年4月20日 (土)

穀雨

rain二十四節気の「穀雨」。
穀雨
「穀雨」とは、「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉で、この時期はやわらかい 春雨が降る日が多くなります。
穀物が生長するために必要な雨で、 生きるためにも必要な恵みの雨と言うことです。
それにしても、今日は寒い。

長寿世界一

fuji世界最高齢に認定されている京都のおじいちゃんが、満116歳になったそうです。
明治30年4月19日生まれの116歳。
ギネス世界記録で男女を含む世界最高齢、男性としては史上最高齢と認定されているそうで、孫が14人、ひ孫が25人、やしゃごが14人・・・・。
昨年、体調を崩して一時入院しましたが、今月退院したというのが凄いと思います。
長生きの秘訣は「前向き」だとのこと。
落語的に言うと、「あの世に行くのを忘れちゃった」ということで、実におめでたいことです。
私の祖父は明治33年生まれでしたから、もし存命ならば113歳ということですね。
(ちなみに圓生師匠も同い年でした。圓朝の没年でもあります。)
生きてることを忘れるぐらい前向きに、健康に気をつけて生きる。
健康ならば命はいらないという気概ですね。

若葉寒

clover桜が散った後の、今日のような寒さを、「若葉寒」と言うそうです。
寒い雨になりそうです。

堀留・人形町界隈

shoe久しぶりに歩いてみました。
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2010/12/post-1677.html
「天災」の「紅羅坊名丸」先生がいたのは、確かこの「三光新道(じんみち)」の近くでした。
「百川」では、常磐津師匠の「歌女文字(かめもじ)」さんと外科医の「鴨池玄林(かもじげんりん)先生だ」がいるところ。

玄冶店は、歌川国芳が住んで、その門を叩いて、一時若き三遊亭圓朝が絵の修行をしたところ。

人形町は、何となく華やかな感じがします。
甘酒横丁を横目に地下鉄駅へ・・・。

学士会落語会の案内

cherry学士会落語会第46回例会のご案内を受信しました。
三道楽のうち、「飲む」、「買う」については、すでにこの落語会の例会のテーマとして取り上げていますので、今回は、残る「打つ」をテーマに企画していただいたそうです。
出演は、「桃月庵白酒」さん。
売れっ子の若手噺家さんの一人で、スケールの大きな話芸で心底から楽しませてくれることでしょう。
そして、この落語会の真骨頂の、山本進先生と噺家さんとの対談。
さらに今回は、警視庁OBの方に、ほとんど聴く機会のない博打の話(主にサイコロ賭博)の講演をしていただくそうです。
ところで、来年の1月の例会は、例会50回記念になり、会員による落語会を行うそうで、出演者の募集も始まりました。
どんな方々がご出演されるのか、大変楽しみです。

2013年4月19日 (金)

新しい席

chair今夜(今回)から、新しい席になりました。
新しい席
と言っても、更新を忘れてしまい、今まで慣れた席を確保出来なかったという、トホホな結果です。
今度は、舞台に向かって左側で、1列後ろになりました。
隣の席のオッサンは、どうやらあまり落語を知らない人のようで、やや先が思いやられそう。
バカ笑いはしないものの、ワサワサと落ち着かない感じが快くありません。
新しい席
落語のあとは、お楽しみの4人の座談・・。

「お江戸あおば亭」の出演者

event6月開催予定の「お江戸あおば亭」の出演エントリーの期限が20日となっているのですが、まとめていただいている志ん志師匠によりますと、既に8人のエントリーがあるそうです。
ご出演予定の一人の某長老からは、「落語だけで8人は多いね」というコメントもあるほど。
「東京でOB落語会を」と、この落語会がスタートした3年前には考えられないことです。
「出演希望者が多くなって、予選会を開かなくっちゃぁならなくなればいいね」なんて、夢を語るように仰る先輩もいらっしゃいました。
私は、基本的には会の企画担当者として、今までも補欠要員として出演と演目は最後に決めていました。
幸いにも?今までは、補欠要員にも出演のお鉢が回って来ましたが、さすがに今回はお呼びでないようです。
また、今回の落語会のコンセプトは、明るく・新鮮で・面白い落語会・・・ということですから、「長くて、暗くて、重たい」私の噺は無用という長老方のご意見(ダメ出し)もありまして・・・weep
私が万々が一に出演するとすれば、直前に休演者が出た場合だと思います。
あってはなりませんが、休演者が出た場合のみ、休演の方のネタに合わせた代演ネタを複数準備しておきたいと思います。
現に、昨年は、急遽休演者が出てしまったため、私が2席勤めさせていただきましたので。
そんな時のために。
今までずっとご来場いただいていた(私の)ご贔屓には、今回は"予選敗退"でレギュラーではない旨を伝えようと思います。
さぁ、どんな番組が出来上がりますか・・。楽しみ。

東京落語会

sweat01仕事の都合で、寿輔師匠から聴きました。
nn
正直なところ、今夜はあまり期待していなかったので・・・。
菊千代さんの新作は・・・、人物がとても分かりづらく、設定(人物・時代)も不明確で、しんどかった。
頓平・金魚・とん平師匠の一致したコメントでした。
講談と違い、落語には女性は合わないという・・・。
女性が演るなら、もっと女性を主人公にして、女性の了見で噺を作るべきだと思います。
圓窓師匠の創作で、私が演らせていただいた「救いの腕」は、師匠が女性の噺家に、自分で女性の話を作れと言うメッセージを込めたものでもあります。
もっと、女性も奮起してもらいたいなぁと思います。
女性が、女性の目で、女性が主人公の噺を演りなさい。
師匠はそう仰っていました。

たい平落語

japanesetea林家たい平さんのブログを覗いてみたら、今月《たい平落語》10枚目となるCDが発売になったとありました。
今回は、ご本人が演っていて一番楽しいという、「井戸の茶碗」と、親子の情愛を描いた人情噺「薮入り」の2席だということです。
「井戸茶」・「藪入り」ですか、いいですねえ。
噺の内容も好きなのですが、「組み合わせ」が、「茶所生まれ」の私にはとても嬉しいですね。
というのも、わが郷里で広く栽培されているのが「やぶきた茶」なんです。
「藪」と「茶」が入っていて・・・。
どうでも良いことですが。

2013年4月18日 (木)

日比谷公園

shoeまだ「歩き稽古」まで行きませんが・・・。
日比谷公園
暖かいので、朝の日比谷公園を散策しました。
日比谷公園
緑が美しく、花も咲き始めていて、実に平和な風景です。
日比谷公園
出勤前のサラリーマンと思しき人たちが、既に何人もベンチに腰掛けていました。
オジサンたち、今日も頑張ろう!
日比谷公園
ここのところ、本当に疲労困憊していて、こういう緑の中にいるとホッとするものです。

会報「あおば亭」の原稿

pen在仙の「走れ家駄馬」師匠から、「桂友楽」師匠の会報「あおば亭」への投稿原稿を送られて来ました。
20120613145503_00001「仙台落語事情2013」と題して、震災後の仙台での様々な落語の話題、ご自身の落語活動の話題、落研の様子など、盛り沢山。
・・・そうか、会報の編集をしなければいけなかった・・と思い出しました。
それにしても、昨日の地震、例の3.11の余震だそうですが、大丈夫だったでしょうか?

たけのこまつり

sun故郷には、旧盆に行われる伝統行事「火祭り」のほかに、観光のイベントとして「たけのこまつり」と「あじさいまつり」があります。
      Fw:電子メールで送信: 2012-0615-14<br />
 24_0.jpg
今度の21日の日曜日には、「たけのこまつり」が開かれます。
Fw:電子メールで送信: takenoko25-t<br />
 _10.jpg第26回ということです。
ということは、私が故郷を離れて10年以上経ってから始まったということですから、実は私はあまりなじみはないのですが・・・。
   Fw:電子メールで送信: takenokoh25-<br />
 a2_2.jpg
今年の冬は寒かったので、去年に比べるとあまり豊作ではないようですが、それでも賑やかなイベントになって欲しいと思います。

桂文枝師匠の記事

karaoke46年続いた三枝の名を捨てる決断できた理由を語る
http://news.livedoor.com/article/detail/7591813/
そんな見出しの記事です。
「桂文枝」という大名跡を繋いで行くことも、大切な任務。
しかも、誰でも出来る訳ではない、特別な任務だと思います。
東京(江戸)にも、復活させて繋いで欲しい名跡がたくさんあります。
「三遊亭圓朝」「三遊亭圓生」「古今亭志ん生」「春風亭柳枝」・・・。

若葉

budこの間まで寒かったのに。
若葉
気がつけば、花も散り、木々には若葉が芽吹いています。
4月も半ば若葉過ぎて、あと半月あまりで八十八夜です。

2013年4月17日 (水)

地震

typhoonここのところ、内外で地震が頻繁に発生しています。
先週は、淡路島、北海道、今朝は伊豆諸島かと思ったら、夜は東北・・・・。
海外でも、パキスタンやら、中東やらで。
どうしちゃったんでしょう・・・。

冷やし中華

noodle今シーズン初めて食べました。
冷やし中華
ラーメン屋さんに入ったものの、今日は暑いし。
何故か餃子が3個セットになっていました。

次回「千早亭落語会」の日程

snail次回の「千早亭落語会」の日程が決まりました。
9月28日(土)・いつもの豊島区千早地域文化創造館で。
ここで「三味線栗毛」かな・・・?

官報

memo4月10日付の官報(第6023号)の「叙位叙勲」の欄に、父の名前が載っていました。
先日の四十九日法要のお斎の席で、弔辞を読んでくださった前町長さんが、叙勲のことも披露してくださいました。

父が生きていた証として、大切にしたいものです。

2013年4月16日 (火)

新宿末廣亭うら、喫茶「楽屋」

bookAmazonから、新刊落語本の紹介。
Fw:まま
東京でいちばん古い寄席「新宿末廣亭」の裏に建つ喫茶店「楽屋」。
五代目柳亭左楽を祖父にもち、末廣亭初代席亭北村銀太郎を父にもつ石川光子さんのためにつくられ、今年で創業五十四年。
“昭和の名人”八代目桂文楽、“人間国宝”五代目柳家小さん、“爆笑王”初代林家三平、“平成の名人”古今亭志ん朝、あの立川談志家元など、各時代の名人上手、人気者も通ったこの店で繰り広げられた“はなし”の数々、戦後の末広亭の興隆、祖父五代目左楽の横顔を、寄席ひとすじで生きてきた店主が語りつくす。
石井徹也, 石川光子(述)・1,982円。
面白そうですね。

浅草駅

rvcar日曜日の午後、用事で出かけ水戸街道を帰る時に通る浅草。
浅草駅
「東武浅草駅」というのか「松屋浅草」というのか、昨年建物をリニューアルし、レトロな雰囲気になりました。

「黒門亭」10周年

event落語協会の2階で開催されている「黒門亭」が、この4月でめでたく10周年を迎えたそうです。
今月は、全て10周年を記念した企画公演だそうです。
一門会・女流の会・新作・リレー・講談・漫才…。
実は、私は黒門亭には一度も行ったことがありません。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/tradition/CK2013041602000192.html

2013年4月15日 (月)

30周年

tulip東京ディズニーランドが開演して、今日で30年になるそうです。
30周年
「京成電鉄が浦安の海沿いにディズニーランドを作るんだって」
・・なんて言われて、当時、恐らく過半数の方々は「成功するはずがない」と思っていたと思います。
少なくとも、仕事柄、私の周囲では、そんな雰囲気が太宗でした。
予想に反して?
いや、当事者の目論見どおり、大成功でした。
私ですら、最近はずっと行っていませんが、数回は行ったことがあるのですから。
「初天神」のように、子どもに「TDRに連れて行って」と言われて・・・。

落語・・・

bud 「こんな場で申し訳ないが、まだかなり先の話・・・」
法要のお斎の時に、叔父の一人が切り出しました。
元小学校校長の叔父が、身延山のある身延町の老人会の会長に就任したそうで、来年の話だが、この老人会の総会の時に落語を演ってくれないかという・・・。
叔父は、28年前の私の結婚披露宴で「甲府ぃ」、2年ほど前の別の叔父のお祝いの会で「ねずみ」を、生で聴いてもらったことがありますので・・・。
私のことですから、即座に「喜んで!」と答えました。
いろいろな意味で、大変有難いことで、せめてもの恩返しをしたいと思いました。

落語っ子連稽古会

eye日曜日の落語っ子連の稽古会には、今回も欠席させていただきましたが、窓口さんが、MLに丁寧なレポートを投稿してくださいました。
出席者は、まど音・越児・百梅・千公・新参・窓口さんの6名。
私と所要で欠席の仙三さん以外は全員参加です。
  ◇ 三流亭百梅       猫の皿(読み稽古)
  ◇ 三流亭越児       酢豆腐(読み稽古)
  ◇ 三流亭千公       ぞろぞろ(読み稽古)
  ◇ 三流亭新参       豆屋
    ◇ 三流亭窓口       寝床(読み稽古)
新参さんの豆屋は、いつでも発表できる出来栄えだったそうです。
師匠からは、それぞれにいつものように的確なアドバイスがあったということで、そのままいただきました。
 ①調子で思わず出る「え-」は、極力避ける。
 ②場面によって「こころでつぶやく」ことで、いい間が生まれる。
 ③動作とせりふを同時にすることで、リアル感が出る。
 ④語尾や助詞の活用で感情表現することがある。
なるほど、私がアドバイスいただき、心がけていることでもあって、とても共感できるものです。
次回から復帰するつもりでいます。

はなしか写真展

http://rakugo-kyokai.or.jp/Articles/20120321/
camera鈴本演芸場で、4月21日から5月20日まで、落語協会のキャラクター「はなしか」の写真展が開催されるそうです。

2013年4月14日 (日)

三流亭まど女さんのご実家

japanesetea落語っ子連の「三流亭まど女」さんは、仕事の都合で、現在は休会しています。
ご実家が和菓子屋さんだそうで、落語っ子連の発表会では、お父様手作りの美味しい和菓子を作っていただいて、お客さまにお配りしたこともありました。
以前から、ご両親も高齢になり、後継者もいないようなので、お店をやめるということも、お伺いしていました。
偶然、facebookの三流亭まど絵さんの投稿で、「本日限りで閉店」を知りました。
一時代の区切りがついたということです。
直接存じ上げませんが、心からご慰労申し上げたいと思います。
栗の入ったどら焼きが美味しかった・・・。
永年早朝から起きて働いて来られて、最終の今日は予約でいっぱいだそうです。
店頭で売れる数はわずかだということですが、ひとつひとつに心がこもっているということですね。
本当にお疲れさまでした。

母の俳句

pen天晴に 花散るごとし 夫逝けり 
   妻たのむと 孫子に残す 翁草
母の俳句
法要を執り行った部屋に、父が入院し逝去したことを詠んだ母の俳句の短冊を貼り、お客様に見ていただきました。
母は一人、父のことを思い、一句一句に心をこめたのでしょう。
母の俳句
法要の後のお斎の場で、お上人や弔辞を読んでくださったMさんに、病院から自宅に戻って来た父の(遺体)に向かって、小さな「藪入り」のさわりを演ったことを話すと、泣き笑いをしてくださいました。
「藪入りや何にも言わず泣き笑い」
58年間の中で、夫婦にとって一番辛かったのは、進学した私を仙台に置いて来た時だったと、病床で語り合った両親(父)に感謝しながら・・・。
今朝、妹からメールが来ました。
「お父さん、何から何まで上出来だったね」・・・。
思うところはありますが、残された家族全員が、悔いの残らない送りが出来たと思っていますから、その気持ちから出た言葉でしょう。
「そうだな、本当に上出来だったな」と返信しました。
幸せな人生だったと思います。
そして、とても幸せな家族でした。

落語はやおき亭

rvcar渋滞のおかげで、田舎から帰宅したのは午前1時近くになりました。
それでも、6時前に一度目が覚めましたが、「落語DEデート」は聴くことが出来ませんでした。
それでも、7時には、何とか意識がありました。
  ◇ カラオケ病院      春風亭柳昇
我が国では、今や・・・一人しかいない、春風亭柳昇師匠の十八番。
在仙の先輩の「桂友楽」師匠が、被災地の慰問では、明るい歌の入ったものが良いと、この噺をお演りになっていました。

寺詣り

paper昨日の法要の後、母と妹と長男と4人で菩提寺へ。

本堂のお祖師様(日蓮上人)像に手を合わせました。
長男を連れて行ったのは、父からバトンタッチを受けて、見せておきたかったからです。
本堂には、母が描いた仏画も飾ってもらっています。
深い深い山の中の、小さな小さな小さなお寺です。
ここで生まれて、ここで育った・・・。
寺の鐘楼(というほど立派ではありませんが)から眺める山々を見て、改めて思いました。

2013年4月13日 (土)

事故渋滞

rvcar東名高速は、大和トンネル付近で数台が絡む事故のため大渋滞。
事故渋滞
運転を息子に代わってもらい、助手席でイライラ。
自然渋滞と違って、事故渋滞は厄介です。
それにしても、渋滞の先頭は何をしているのでしょうか?

カーナビも、渋滞の赤い表示ばかり・・・。

四十九日法要

fuji父の四十九日の法要を執り行いました。

ちょっと肌寒さを感じるものの、富士山もくっきりと好天に恵まれました。
菩提寺の上人から読経をいただいき法要の後、納骨・・・。
父は迷わずに極楽浄土に旅立ったことでしょう。

南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経・・・・。

「ニューマリオネット」の人形展

bottle寄席の糸操りの最後の名人というべき「ニューマリオネット」の伊原さんご夫妻。
Fw:電子メールで送信: rakugo071024<br />
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残念ながら、昨年ご主人は亡くなってしまいましたが、舞台で使用していた人形は、すべてご主人の伊原寛さんの手作りだったそうです。
どれもぬくもりのある優しい顔で、飄々として愛嬌のある人形の動きは、多くの方々に愛されました。
Fw:電子メールで送信: news130408_s<br />
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国立演芸場に寄贈された人形を展示する、「ニューマリオネットの人形展」が、4月1日(月)から7月21日(日)まで、演芸資料展示室で開催されているそうです。
Fw:電子メールで送信: fe85349dd475<br />
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安来節も小原庄助さんも花笠音頭も、とても楽しかったぁぁ。

2013年4月12日 (金)

ガソリンスタンド

gasstation明日早朝に家族で帰省しますので、今夜のうちにガソリンを満タンにという訳で。
ガソリンスタンド
一頃よりも安くなった気もしますが、円安が進むと…?

夜遅くなりましたが、洗車もしてもらい、すっきり出かけようと思います。
明日は、ファミリーが1人増え、大人5人でのドライブですから、愛車も大変かもしれません。
ちょっと早いですが、父の四十九日法要です。

チラシ改訂版

art6月の「お江戸あおば亭」のチラシ。
チラシ改訂版
少し"けばい"かもしれませんが、遊び心で作ってみました。
次回は、ご贔屓の皆さまに高座ではお会いできないと思いますので、せめてチラシでという訳で。
新潟の「井の線亭ぽんぽこ」さんも出演が決まったようですから、楽しみなことです。

平成24年度「花形演芸大賞」

present24年度の花形演芸大賞の受賞者がリリースされました。
  大賞   春風亭一之輔
        桂 吉弥
  金賞   柳亭 左龍
        古今亭今輔
  銀賞   三遊亭歌奴
昨年は、「一之輔イヤー」でしたから・・・。

2013年4月11日 (木)

みどりの山手線

noteまぁるいみどりの山手線notes
みどりの山手線
山手線がこの手のタイプの車両になって50周年なんだとか。
新幹線を品川で降りて乗り換えようとすると、山手線の反対側ホームにボディが緑色一色の車両が停車していました。
昔はこのパターンでしたね。
現在の山手線のラインカラーのきっかけとなった103系通勤型電車をイメージし、みどり色(ウグイス色)を車体側面全体にラッピングしたE231系電車を約1年間にわたり運行します。
車内のつり革部には、山手線の歴史と沿線風景を掲出し、歴史を振り返ります。
 運行期間    2013年1月16日(水)~12月28日(土)
 編 成 数   1 編成(11 両)
 
     外観:ヘッドマークの貼付・みどり色のラッピング
     内部:車内つり革で山手線の歴史等を掲出
Fw:電子メールで送信: 130123n001-t<br />
 humb-520x337-154031.jpg
・・なるほど、随分前から走っていたんですね。
ところで、東京メトロ銀座線の黄色い電車、最近あまり見かけない気がするのですが・・。

落語始動?

book何気なく、出張の鞄に高座本を入れたのに気がつきました。
落語始動?
3月の千早亭落語会で演ろうと考えていた「三味線栗毛」。
新幹線の中で、ひととおり読んでみました。
何か、稽古のやり方も忘れてしまったような気もして・・・。
6月の「お江戸あおば亭」は出演出来そうにありませんから、別の機会にぶつけてみようと思います。

帰りの富士山

fuji日中にに大阪から東京に移動するのは珍しいので。
帰りの富士山
残念ながら、今日の富士山は、全身が雲の中でした。
富士川鉄橋を渡る時もこのとおり。
この上流が我が故郷です。
そしてさらに上流が、身延山や鰍沢です。

とんだ失態

bullettrain「あのぉ、席をお間違えではありませんか?」
とんだ失態
京都から乗って来た人に声をかけられました。
えっ?そんなはずは…。
5号車7番E席で正しい…。
一瞬、先月の「渋谷に福来たる」での、トリプルブッキングを思い出しました。
ところが、私が堂々と座っていたのは、さすがに5号車は正しいのですが、何と5番E席…。
おいおい、それじゃダメじゃんと、平身低頭お詫びをして、正しい席に移りました。
いつも気をつけて乗っているはずなのに。
電車や落語会などで指定席を探すのに苦労している人を、やや冷たい眼で見ていただけに、かなりショックでした。
どうも最近・・・、齢のせいでしょうか・・・?

焦り

窓口さんは寝床、越児さんは酢豆腐、仙三さんは鼓ヶ滝、新参さんは豆屋、百梅さんは猫の茶碗、千公さんはだくだくだったかな?。
三十一さんは抜け雀、百人さんは天狗裁き、軽太さんは町内の若い衆。
志ん志師匠は万金丹、ぽんぽこさんは饅頭こわい…。
みんな次の噺が決まり、恐らく稽古に励んでいるはず。
それに比べて…。
まだはっきりしていない。
やっと3月の発表会で演る予定だった三味線栗毛の高座本に触れたところ…。
何かこう…焦りを感じている気がするのです。

2013年4月10日 (水)

自動改札

subway新大阪駅で地下鉄御堂筋線に乗り換え。
自動改札
今回から、地下鉄の改札でSUICAが使えるようになって、とても便利になりました。
自動改札
分かりづらい券売機に並ぶ必要がなくなったのがありがたい。
今日も人だまりが出来ています。
自動改札
淀屋橋の券売機の前でも長だの列・・。
どうやら定期券を買うための列のようでした。
新年度になったばかりなので混雑しているのでしょう。
とにかく、SUICAが使えるようになってよかった。

そうだ、京都・・通過

bullettrain京都駅の上りの新幹線ホームを眺めました。
そうだ、京都
ここのところの円安で、外国人の旅行者も増えているようです。
このショットの中にも、複数の外国人のグループが見えます。
まぁ、国際観光都市の京都ですから。

今日の富士山

fuji今日も優しく富士山は佇んでいます。

外はちょっと肌寒く、風もあるようです。
今日の富士山
その麓を、新幹線が猛スピードで横切ります。
今日の富士山
ついでに新富士駅もあっと言う間に通過します。

はやてとのぞみ

はやて
東海道新幹線「のぞみ」の窓から見る、東北新幹線「はやて」。
東京駅で隣のホームで発車を待つ、明るい緑色のボディカラーは鮮やかです。
正反対の「新青森」まで行きます。
これに乗れば仙台まで1時間とちょっとで行くことが出来るのに…と思いながら、のぞみで大阪に向かいました。

長生きも芸のうち

scissors「長生きも芸のうち」・・・・。
このフレーズは、八代目桂文楽師匠が言っていた言葉だと思っていましたが、どうやら歌人・脚本家として活躍した吉井勇が、八代目桂文楽師匠に贈ったもののようです。
昭和29年、文楽師匠が「素人鰻」で「芸術祭賞」を受賞した時、
「長生きも 芸のうちぞと 落語家の 文楽に言ひしは いつの春にや」
という短歌を作って贈ったのだそうです。
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2010/11/post-1083.html
baseball現役最年長47歳7カ月の中日の山本昌が9日、ナゴヤドームで行われたヤクルト戦で先発、自らの持つセ・リーグ最年長登板記録を更新。
6回無失点で今季初勝利を挙げ、自身が昨年4月に46歳8カ月でマークした最年長先発勝利のプロ野球記録も更新した。

大したものです。
勝てなくても、素晴らしいと思います。
これも、「長生きも芸」のひとつだと思います。
ところで、こんなコメントを見つけました。
movie俳優や映画監督あるいは芸人さんの長生きして人をみると、自己肯定力が強く、だから表現の仕事が出来るのだと感じます。
長寿で矍鑠として活躍されている人は、自分を肯定する力が強いということですかね。
自分が生きていることを、肯定的に見ている。
「生きていて申し訳ない」という感覚も、それはそれで面白いが、息長く活躍してきた人は、そうじゃない。
生きていることを良いと思い、またそのことを自分の力にしているということですね。
年を取るのは弱虫にはできないとも思っている。
自分を馬鹿にしちゃいけない。
他人もだけれど自分をなめちゃぁ駄目なんだと。

第6回「お江戸あおば亭」

event 今年の秋に予定しているOB会総会と「お江戸あおば亭」の日程が確定しました。Fw:電子メールで送信: comp_map02.j<br />
 pg
まず、懸案だった会場は、神田神保町の「東京堂ホール」に決まりました。
すずらん通りにある東京堂書店の貸ホールで、椅子席で80席のスペースです。
ここで、出演希望者も増えつつありますから、寄席方式で、多くの出演者にも対応しようという。
落語会も定期的に開催されているようですから、高座作りの備品等も揃っているようです。
広さも最高。場所も最高です。
東京メトロ半蔵門線・都営線「神保町駅」A7出口より徒歩2分。
nn
先輩の「内気家てれ生」師匠のご尽力によるものです。
第6回「お江戸あおば亭」は、11月23日(祝)に開催です。

この世は落語

pen著者の中野翠さんは、黒門町の師匠が好きなんですね。
Fw:FW: 電子メールで送信: 41XKIRvj<br />
 p-L._SS500_.jpg
八代目桂文楽師匠の噺の話題が多い。

2013年4月 9日 (火)

鉄の女

drama英国のサッチャー元首相の訃報。
英国は産業革命と、その技術・軍事力による植民地の拡大でビクトリア朝(1837~1901年)時代に繁栄を享受し、世界で最も豊かな国となった。
しかし、20世紀の2度の世界大戦で英国の富は極度に減少した。
特に第二次世界大戦ではナチス・ドイツによってロンドンまでも空襲され国土は荒廃した。
第二次大戦後は民族独立の機運が高まり、インドをはじめ次々と植民地を失った。
国際的には米国の影響力が圧倒的に高まり、英国は欧州の一角に押しやられた。
にもかかわらず労働組合は従来通りの権利を要求し国民は高福祉を満喫した。
70年代になると英国経済は疲弊して「英国病」と呼ばれ、76年には国際通貨基金(IMF)の支援を受ける。
国際社会での英国の地位は失墜し、国民は自信を失う。
そうした中、登場したのがサッチャー氏だった。
国際的には欧州よりも米国との関係を重視し特別な2国間関係を構築した。
国内的にも、平等や労働者の権利よりも自由化、競争原理の導入を重視する米国型の政策を断行した。
強い抵抗もあったが、女性初の首相であるサッチャー氏はそれを世論の支持ではね返した。
結果的に英国経済は回復軌道に乗り、その後のブレア労働党政権の経済成長につながっていく。

・・・リアルタイムで見ていた訳ですが、今の日本も「英国病」と同じような症状が出ている気がします。
実は、こんな難しいことを言うつもりはありませんでした。
ただ、「英国の元首相がこの世をサッチャー(去っちゃ)った」って、言いたかっただけなんですshock

まくら第21号

pc学士会落語会の会報「まくら」が配信されました。
1月と3月の例会の様子が中心でした。
1月の例会は、十一代「桂文治」さんがメインゲストでした。
落語会の後の懇親会では、ツーショットで写真を撮らせてもらったり、とても楽しい例会でした。
3月の例会は、今一番勢いのある「春風一之輔」さんでしたが、残念ながら私事でバタバタしていて、参加できませんでした。
いつも、様々な企画で楽しませていただいています。
山本進先生をはじめ、やはり東大落語会の力の凄さを感じます。
我々は、そのお裾分けをいただいているようなものです。
ところで、来年の1月は、ちょうど50回目の例会になるようで、会員による落語実演会が企画されているようです。
    
思い起こせば2年半前に、学士会落語会の創立5周年の時も、会員による実演落語会が開かれて、不肖「金願亭乱志」も、東大OB以外でただ一人、末席を汚させていただきました。
    
「ねずみ」でご機嫌をお伺いいたしました。
今となれば懐かしい・・・・。

国民栄誉賞

baseball松井選手が「長嶋監督の国民栄誉賞受賞は当然だと思いますが、自分に関しては恐縮の一言しかないです」と語ったとか。
賞を重く受け止めている様子で、言葉を選びながら話したと・・。
それなら、辞退して欲しい・・・。

2013年4月 8日 (月)

ホテル火災

hotel先日、神田の老舗のホテルで火事騒ぎがありました。
大きくはありませんが、なかなか人気の高い小高い丘にあるホテルです。
私も、以前利用したことがあります。
smoking最近、「神田やぶそば」も火事になったので、また老舗がと思いましたが、警察署によれば、火元とみられる屋上の機械室の床に複数のたばこの吸い殻が残っていたことがわかり、この火の不始末が出火原因とみているようです。
この機械室は従業員が休憩場所として利用し、喫煙もしていたそうです。
製氷機などの機器類には漏電などの事実は確認されず、他に火の気はなかったということです。
ホテルは、機械室のある屋上で喫煙しないよう、従業員に指導していたとか・・・。
annoy・・・もう呆れ返って物が言えません。
宿泊客は、パニック状態で避難したはずで、従業員のタバコが原因だなんて。
私はタバコを吸わないこともあり、喫煙者のマナーの悪さには、いつも腹を立てています。
特に、歩行喫煙・・。
mobilephone「今電車の中だから」と言いながら携帯通話をやめない輩と並んで、本当に張り倒したくなります。subway
telephone日本人というのは、電話というのは必ず出なくてはいけないと勘違いしている人が多いようです。

落語っ子連稽古会

pc落語っ子連の稽古会の様子を、仙三さん(頓平師匠)がMLに投稿してくださいました。
昨日の稽古会は、仙三さんと新参さん(とん平師匠)の二人だけだったこと。
仙三さんは「鼓ヶ滝」、新参さんは「豆屋」を、師匠からたっぷりご指導いただいたと。
2時間の稽古を二人で独占出来るなんて、羨ましい・・。
私も、今月の後半からは、落語の稽古にも復帰出来そうです。
それにしても、この二人の順調な?稽古の様子や、扇子っ子連のメンバーの新しい噺へのチャレンジや、「お江戸あおば亭」への出演エントリーやら、皆さんの意気込みに、やや焦りを感じています。

我が町

car我が町は筍が特産ですから、「道の駅」のモニュメントも筍。
mm
mm山梨県最南端の静岡県境の町。
mm富士山も見事です。
筍と。mm
mmお茶と。

ゆずる

subway 江戸しぐさの心得や譲り合いの心があれば・・・。
ゆずる
周囲のことのわからない輩が多くいるものです。
先日の日曜日の地下鉄の車内。
前に立っている人がいるのに、こんな形で平然としている。
心が痛まないのでしょうか・・・?
あぁぁ、そうか、心がないんだ・・・。
周りが見えないのかなぁ・・・。
悲しいなぁ。
「てめぇ、ボーっとしていないで、席を譲っ(詰め)たらどうだ!」と啖呵を切ってみたいものですよ。
写真は若い男性ですが、こういう輩は老若男女いますから、「今の若い者は」とも言えないのも情けない。
与太郎の方がずっと偉いじゃねぇか。

2013年4月 7日 (日)

休日出勤

pencil 休日なのに、期初の様々な事務処理があるというので、部下が二人休日出勤をしてくれています。
休日出勤
本当は、昨日帰省したお土産をと思っていたのですが、例の暴風雨のため、途中で買うことが出来ず、上野駅のエキュートで・・。
要するに、今川焼きですが、上野限定のパンダの絵が焼かれているので。

強風

typhoon予報どおりの強風です。
強風
大事な用事があるので、かなり早めに家を出ました。
市役所の風見鶏(風向風速計?)もフル回転。
難所の江戸川を最徐行で渡りました。
とにかく、雨と風に滅法弱い区間ですから・・・。
強風
ところで、定点観測していた桜は、もう葉が茂って来ました!

落語はやおき亭

event 珍しい上方の噺
江戸落語では「意地比べ」という噺に近いと思います。
  ◇ 強情       桂ざこば
ざこば襲名の時の音源だそうです。
思えば、昔、低俗と言われながらも人気のあったレポート番組にレギュラーで出演されていた頃は、「桂朝丸」という名前でした。
上方のあのコテコテ、これでもかこれでもかというのに、どうもついて行かれません。

たけのこ

budまもなく「筍」の最盛期です。
mm
昨日も、近所の人が掘った堀りたてを茹でて持ち帰りました。
これが美味いんです。
mmお茶と並ぶ我が町の特産。
mm最近は、イノシシや猿に荒らされるだけでなく、他所から盗掘しに来る輩もいるようです。

落語DEデート

typhoon 雨は上がったようですが、風が出て来たようです。
今朝は、6時に目覚まし時計をセットして、聴き漏らさないようにと。
それなら、はじめからずっとそうしていれば良いものを・・・。
  ◇ 天狗裁き      五代目古今亭志ん生
ところが、番組が始まってから暫くは、ゲストとのトークがありますから、布団の中で聴いていて、その間に「沈没」してしまうのです。
今朝もそうでした。
それじゃダメじゃん・・・。

2013年4月 6日 (土)

大荒れの土日

typhoonこの土日は、全国的に大荒れの天気が続く見込みで、気象庁は風や雨が強い間はできるだけ外出を控えるよう呼びかけています。
土曜日の午後から風雨が強まるような予報でしたから、今日の帰省は心配しましたが、日中はそれほどひどくなく、お墓の掃除をすることもできました。
さすがに、帰途は激しい雨でしたが、「外出を控えるように」が徹底されたと見えて、新東名・東名高速は渋滞もなく、順調に帰ることができました。
み
どうやら、風はこれから激しくなるようです。

法事の支度

rock来週の土曜日に七七日(四十九日)の法要を執り行います。

正確に数えると、その翌週が近いのですが、その時期は郷土の特産の「たけのこ祭り」なので、1週間早くすることにしました。
今度の月曜日が五七日ですから。
日曜日でなく土曜日の法要なので、1週間前の今日は、その準備をしました。
墓誌にも父の戒名を彫りました。
墓石の掃除をしたり、自宅の部屋で座布団を並べてみたり・・・・。
和室に座布団を並べるのは、落語会で慣れていますから、得意中の得意です。

紅白桃合戦?

cherryblossom1本の桃の木に、赤と白の花が咲いています。
墓地の脇に咲いています。

白い花と赤い花が、それぞれ競って自己主張しているように見えます。
別の角度でみると・・・。
赤い花と白い花が、太い幹でつながっているようにも見えます。
紅白がしっかり結ばれているようにも見えます。

三丁目の落語

banana私は買いませんが、紹介はしておかないと。
Fw:電子メールで送信: 51zW52LHwdL.<br />
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新作落語には、その時代を映し出している作品がいっぱいあります。
その時代がよみがえってくる話がたくさんあります。
貧しいけれど、人と人が助け合ったり、けんかしたり、必死で生きていたあの時代。
親子も、夫婦も、サラリーマンも、それぞれが人と関わり合って生きていたあの時代。
夕日が似合う落語。
昭和の匂いがいっぱいの三丁目の落語を集めてみました。
読んでおもしろい13本の新作落語。

父の叙勲

birthday母から、父の叙勲が決まったとのメール。
Fw:電子メールで送信: kyokujitsu-t<br />
 ankosho.jpg
叙勲には、春と秋に実施される春秋叙勲、88歳に達した機会に実施する高齢者叙勲、功績のある人が亡くなった際に実施される死亡叙勲などがあるそうですから、父は死亡叙勲ということになる訳です。
父が受けるのは「旭日章」だということです。
これは国家又は公共に対し、顕著な功績を挙げた人を表彰するものた゜そうです。
新聞にも小さく出ていたようで、近所の方々からお祝いの言葉もいただいているようです。
あの"カルト教団"の脅威から、命を懸けて郷土を守った父への、国からのささやかなご褒美だということでしょう。
昨年は、義父も、高齢者叙勲として表彰されましたので、二人の"偉大な"父親に囲まれて肩身の狭い倅です。

2013年4月 5日 (金)

葉桜

cherryblossom今年の定点観測も、本日で終了ですね。
葉桜
また来年・・・。

長蛇の列

cafe私の嫌いな、某外資がぶ飲み系コーヒーチェーン大手が、47都道府県で46番目となる店舗を松江市にオープンさせたところ、初日の売り上げが、国内店舗におけるオープン日最高額を記録したとのこと。
JR松江駅直結の商業施設内にオープンし、初日は45ある座席も終日ほぼ満席状態で、島根限定のマグカップなどを買い求める人らで100メートル近い行列もできたそうです。
他県からも多くの客が訪れたという・・・・。
開店から1週間が経過した現在でも行列ができることがあるということ。
「長蛇の列」というのは、私の持ちネタでは、「ねずみ」と「浜野矩随」で出来てしまいます。
ところで、このコーヒーチェーンでは、3月末現在で店舗がないのは鳥取県だけだそうです。
鳥取県は、我が山梨県と同様、何かにつけて弱小県仲間で、親しみが湧きます。
落研同期の「宝亭六方」さんは、鳥取県出身でした。

この世は落語

present落語は文化である。
Fw:FW: 電子メールで送信: 41XKIRvj<br />
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江戸庶民の日常生活が生き生きと笑いと共に語られ、その中には暮らしの知恵が詰まっている。
その奥深い魅力と聞きどころをイラスト入りで紹介。

中野翠著・筑摩書房刊・税込1,575円。
帰宅途中に買ってしまいました。
このブログのヒントにもなるかもしれない・・。

お江戸あおば亭チラシ【案】

art6月の「第5回お江戸あおば亭」のチラシ案のひとつです。
Fw:bb
今度の「お江戸あおば亭」は、新顔・珍顔のご出演が予定されていますので、どうやら私の出番はなさそうです。
新鮮で明るい落語会をご贔屓の皆さんもご要望ですから、寝蔵師匠と志ん志師匠の磐石な二枚看板に加えて、バラエティに富んだ内容になると思います。

2013年4月 4日 (木)

歌舞伎座

event銀座に行く用事があったので、歌舞伎座の外観を観に行きました。
歌舞伎座
ライトアップされた真新しい歌舞伎座は、なかなか雰囲気があります。
歌舞伎座
外国人観光客と思しき人も多く、写真におさめていました。
歌舞伎座
いつか、歌舞伎を楽しみに来たいと思います。
後ろのビルは、意外にきになりませんでした。
この非日常の景色は、東京駅のライトアップを思い出しました。

希望的高座予定

fuji今年のお正月に、1年間の高座の見込みを書いてみましたが、まだ一度も高座に上がっていないことに気がつきました。
希望的高座予定
さらに6月の「お江戸あおば亭」も、今のところ「?」ですから。
物事、なかなか予定どおり、思惑どおりには行かないものです。

初月忌

club初月忌(しょがっき・はつがっき)は没後最初の月命日。

4月4日。父が逝って1ヶ月が経ちました・・・。

2013年4月 3日 (水)

連日の雨降り

rain連日の雨もあって、桜もかなり散りました。
連日の雨降り
かなり激しい降りで、駅から会社までの間に、ズボンや靴がかなり濡れてしまいました。
そうなんです。
4月というのは、こういう冷たい雨が続けざまに降るんです。

国民栄誉賞

baseballやはり、思いを同じくする人は多いようです。
長嶋氏に対しては長年の功績から「むしろ受賞するのが遅いくらい」との声が上がったが、松井氏の場合は昨季現役を引退したばかり。「ほかにふさわしい候補者がいたのでは」と首をかしげる人もいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130402-00000002-jct-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130403-00000003-nkgendai-spo

家族の終末・・・

hospital肉親の延命医療を巡って悩む家族の姿を通して、患者の本人らしい最期の迎え方を考えてもらおうという演劇の記事をみつけました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130330/k10013562701000.html
肉親に少しでも長生きしてほしいという願いと、延命処置が本人のためなのかという疑問が交錯するなか、家族は医師や看護師、それに母親をみとった経験のある女性から話を聞き、本人らしい最期の迎え方を模索します。
高齢者の終末期医療を巡っては、去年専門の学会が、本人のためにならないときには栄養の補給を差し控えたり、中止したりできるというガイドラインを発表し、本人らしい最期を迎えるための医療や介護に対する関心が高まっています。

・・・私も、図らずもこの1ヶ月、この悩みに直面しました。
医療の知識もなく、ましてや突然、医師から即答を迫られたり、それは辛い決断を求められました。
「本人が苦しまないならば、出来るだけ長く生きていて欲しい。」というのが、家族の素朴な気持ちだと思います。
「生きる」ということ、「幸せ」ということ、恐らく「最適解」はない気がします。
家族みんなで「これで良かったのか」と悩み、「これで良かったのだ」と思いたいところです。

女流噺家が少ない訳

pen女性の落語家は、なぜ少ないのか…?。
関西の某大学の学生さんの卒業論文だとか。
「ユニーク卒論」35本の一つとして大学のホームページにも掲載されているそうですが・・・。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130331-OYT1T00494.htm?from=ylist
上方では、上方落語協会所属の女性落語家は11人で、全体の5%にも満たないそうです。
そもそも古典落語は男性を語り手につくられ、女性が演じると違和感があることに言及。
能や歌舞伎にも女性がほとんどいないことから、古典芸能全般に調査を広げ、「長い歴史の中で、新しいものを取り入れることが難しい体質になっている。
落語も、男性が演じてこそ面白いものとして誕生し、進化していった」と分析する。
 
ただ、笑いを軸に観客と舞台をつくり上げていく特性から、落語は変化の余地が大きいとする。
本編の前に身近な話題で客の心をつかんだり、現代風に作り替えた新作が次々と生み出されたりと、笑いをとるという一点において自由がきく。
 
実際、少ないとはいえ、現代女性の目線で古典を改作したり、創作に挑戦したりと、女性落語家の存在感は増してきている。
加えて、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の効果もあって、落語に興味を持つ女性が急増。
同研究会でも、約80人の半数が女性だ。
嫉妬に狂う鬼女や、幼子のしぐさを演じ分けるなど、女性ならではの感性で聴衆の心を上手につかんでいる。
 「伝統芸能という堅いイメージを払拭するには、むしろ女性落語家という新たな風が必要」と締めくくっている
・・・・・、仰るとおり!
この学生さんのことは全く知りませんが、素朴に「どこがユニークなのかなぁ」と思います。
「新聞で採りあげるような話題かなぁ」と思うのです。
この大学の他の34本の論文も、大したことないんだろうなぁと・・。
テーマが、落語界とい特殊な世界だったからでしょうか?
まことに申し訳ありませんが、新聞記事を拝見する限りでは、別にどうということもない、巷間よく言われている内容です。
というよりも、我々が現役時代、まだプロの女流噺家さんがいない頃、女子部員に落語をやらせるべきか否かの議論をした時、こんなことは当たり前のように言っていました。
私も、ゼミの論文は「天保改革における寄席とりつぶし」というテーマで奇をてらい、数少ない「優」をもらいましたが・・・。
そんなものですよ。

2013年4月 2日 (火)

飛び六方

event今日こけら落とし公演初日の歌舞伎座での「勧進帳」。
松本幸四郎の弁慶の最後の見せ所「飛び六方」・・・。
飛び六方 いよっsign01高麗屋sign03
飛び六方
飛び六方 さぁぁぁぁ。
飛び六方
花道を「弁慶」が六方を踏んで進んで行きます。
飛び六方飛び六方
飛び六方飛び六方
飛び六方そういえば、先日「渋谷に福来たる」を聴きに行った時、春風亭小朝さんが、前の歌舞伎座は、花道で六方を踏む最高の場所に、無粋な「非常口」の灯りが点いていて、興趣が削がれたと言っていましたが、新しい歌舞伎座ではどうなっているのでしょうか?
亡くなった勘三郎さんも、團十郎さんも、さぞや無念なことでしょう。

お祝いの花

お祝いの花
新入社員のお祝いにと、ささやかながら。

歌舞伎座開場

ribbon祝 歌舞伎座開場!
nn
まだ現地で本物は見ていませんが、前のをそのままコピーしたように思えます。
でも、後ろから高く聳え建つ高層ビルと一緒に見ると、かなり無理があるなと思います。

桜花雨に濡れて…

rainこの雨が花を散らせてしまうのでしょうか。
桜花雨に濡れて…
4月の上旬は、私にとっては雨のイメージが強いんです。
雨男でもあるのでしょうが、高校に入学した時、山の中を慣れない砂利道を自転車で通いましたが、毎日雨降りでした。
中学校の同級生たちとも離れて、ベソをかきながら通いましたが、あの時の雨の冷たさは忘れられません。
今は舗装されましたが、それにしても、我ながらよくぞあんな山道を通ったものだと感心します。
みんなが一生懸命だった時代です。

国民栄誉賞

scissors先日亡くなった48代横綱大鵬の納谷幸喜さんに国民栄誉賞を授与することが正式に決まったそうです。
異議な~しsign03 当然、大賛成sign01sign03
Fw:電子メールで送信: profile_taih<br />
 o_b.jpg
さらに、元大リーガーの松井秀喜選手と長嶋茂雄元巨人監督に国民栄誉賞の授与を決めたというニュース。
異議ありsign03sign02
長嶋さん単独は大賛成sign03 これまた当然sign01
松井選手とのペア、松井単独・・・、極めて違和感ありsign03
松井選手も偉大であることは否定しませんが、国民栄誉賞?
野球殿堂入りぐらいで十分でしょう。
日本人大リーガーというのなら、松井選手よりも、野茂英雄投手かイチロー選手こそが相応しいと思います。
それに、長嶋さんは、単独で受賞してこそ意味があると思います。
何故なら、監督としてより選手としての評価が高い人なのですから、長嶋監督-松井選手師弟関係の受賞なんておかしい。
長嶋三塁手こそが、国民栄誉賞に相応しいと、「巨人・大鵬・卵焼き」世代は思うのですが。
・・・すると、次の国民栄誉章は、「卵焼き」くんですね。
いやいや、「卵焼き」くんは「国民栄養賞」でしたね・・・。

お江戸あおば亭の会場探し

event6月の「お江戸あおば亭」は、従来どおり「浅草ことぶ季亭」で開催する予定ですが、おかげさまで、毎回満員のご来場で、キャパシティが限界になっています。
そこで、別の会場を探そうという訳です。
限られた予算と、土曜日か日曜日の午後という時間ですから、なかなか・・・・。
これはというところは、随分先まで予約済か、即日確定・・・。
Fw:電子メールで送信: hall.jpg
先輩の「内気家てれ生」師匠の提案で、神田神保町の某ホールを検討しています。
Fw:電子メールで送信: comp_map02.j<br />
 pg
広さもアクセスも良く、かなり有力な候補だと思います。
nn
プロが出演する落語会も開かれているようなので、実現できるといいと思います。
Fw:電子メールで送信: c211360bc5d1<br />
 7d1321a2a060c863501abaa8a545.27.2.9.2.jpg
・・・でも、「浅草ことぶ季亭」は、魅力的なんです。
もう少し、キャパシティが大きければ・・・。

2013年4月 1日 (月)

新年度

fuji何度、新年度を迎えることになるのでしょう。
新年度
4月の声を聞いただけで、日の出が早くなったような、暖かくなったような、何となく世の中が変わったような気分になるものです。 
新社会人は、胸躍らせて入社してくることでしょう。
温かく迎えたいと思います。
いつの間にやら、自分の子どもよりも歳の若い子たちを迎えるようになりました。

扇子っ子連・千早亭

scissors先日、扇子っ子連のワッフルさんからメールがありました。
4月から新しい期に入るということと、4~5月の稽古会の日程連絡。
今は、時間の流れに追い立てられている状態で、心が落ち着きませんが、早く地に足を着けた稽古に没頭したいものです。

お江戸あおば亭の出演者

phoneto談亭志ん志師匠が、6月の「お江戸あおば亭」の案内を、メールと葉書で案内してくださっていて、出演希望者も何名かエントリーしてくれているそうです。
これは前回のプログラムです。
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前回は、直前に休演者が出たために、急遽私が開口一番を勤め、2度高座に上がりました。
色々なケースを想定して番組を作らないといけません。
Fw:写真Fw:写真
Fw:写真Fw:写真
Fw:写真Fw:写真
今のところ、新顔の三代目「杜の家とん平」師匠、紅一点の「杜の家くるみ」さん、レギュラー?の「南亭蕪生」師匠・「談亭志ん志」師匠・「破れ家笑児」さんが出演予定だとか。
あとは、「喰亭寝蔵」師匠が入って確定というところでしょうか?

四七日・「阿経忌」

rock四七日(よなのか)のことを「阿経忌」(あぎょうき)というそうです。

中陰の期間は、故人の菩提を弔うとともに、いずれはわが身と思い、自分自身の善行を積むときなのだそうです。
そして、善きにつけ、悪しきにつけ、亡くなった方のご縁により、仏教と身近にふれあう機会を頂いたということなんだそうです。
・・・だということですが、父が逝って4週間経ちました。

お江戸あおば亭のチラシ

eventそろそろ6月開催予定の「お江戸あおば亭」の準備をしないと・・・。
Fw:写真
これは、前回のチラシですが、今回も作らなくては、という訳です。
ワンパターンではありますが、これの日時を変えただけのバージョンを作りました。
さすがに、それだけではと思い、横書きバージョンを新しく作ってみました。
先輩方に見ていただいて、よければ・・・ということで。

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