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2013年3月22日 (金)

才紫さんのブログ

bullettrain「新富士」という表題に目が止まりました。
http://katsura-saishi.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-fdf2.html
くく
静岡県の富士市へ。
富士落語会『お座敷寄席』に伺いました。
今回で三度目となりましたので、たとえば吉原通いならこれで「馴染み」ですねェ。
あ、会場の割烹【美よし】さんが富士市吉原だよ……やっぱり縁があるんじゃないかしら??

吉原は、富士市内の地名なんです。
落語をほとんど知らない頃、「吉原」という言葉に、へぇぇ・・吉原っていうのは、製紙工場ばかりでなく、昔から有名だったんだ・・、なんて勘違いしていたりして。
吉原宿は、東海道五十三次の14番目の宿場。
現在の静岡県富士市に位置する。
陸上交通や水運の拠点であったほか、富士参詣の宿駅としても機能した。
吉原宿は当初現在のJR吉原駅付近にあった(元吉原)が、1639(寛永16)年の津波により壊滅的な被害を受けたことから、再発を防ぐため内陸部の現在の富士市依田原付近に移転した(中吉原)。
しかし1680(延宝8)年)8月6日の津波により再度壊滅的な被害を受け、更に内陸部の現在の吉原本町に移転した。
もも
このため原 - 吉原の宿間で海沿いを通っていた東海道は吉原宿の手前で海から離れ、北側の内陸部に大きく湾曲する事になり、それまで(江戸から京に向かった場合)右手に見えていた富士山が左手に見えることから、"左富士"と呼ばれる景勝地となった。

往時は広重の絵にあるような松並木であったが、現在は1本の松の木が残るのみである。
下の写真は父を送った日、新富士駅付近から臨んだ富士山です。

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