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2013年2月 7日 (木)

落語の授業

scissors落語っ子連の千公さんがお勤めの小学校か、ご近所の小学校かを、師匠が「落語の授業」で訪問したそうです。

とにかく、師匠の情熱には頭が下がります。
師匠は、よく噺家さんが「学校寄席」と称して、全校生徒など多数を体育館に集めてやる集会方式ではなく、基本的には小学校中高学年の1教室単位で、授業形式でやっています。
「体育館で"何とか座り"で多数でやるのは駄目だ」と、常々仰っています。
それに、教科書に落語が載っているのだから、教師も落語の知識や実演が出来るようにならないとという訳です。
学校の先生も噺家さんも、人前で喋るのだからと思うのですが、随分違っているようです。
千公さんも苦労していました。
千公さんから、先日師匠が訪問された小学校で、落語クラブの発表の報告がありました。
女性教諭も「寿限無」をフルバ ージョンで発表したそうです。
写真はその様子だそうですが、とても上手にやっていたとのこと。
「昼間は勤務、朝・夜は家庭で子育てなのに、よく 練習する時間がありましたね」と千公さんが尋ねると、子供を寝かしつけながら枕元で練習してい たそうです。
・・・女性は、母は強い・・・。
ところで、何とか座りでなく、先生の一席を正座して聴いている児童の姿が、とても微笑ましい。
・・中には「正座は足に負担がかかってよろしくない」、などと無粋を言う向きもいるかもしれませんが。

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