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2013年2月26日 (火)

歩き稽古

cherryblossom 春は名のみの風の寒さや・・・。
歩き稽古
久しぶりに日比谷で下車して、日比谷公園を歩く稽古コース。
「揺れるとき」の一部のおさらいを・・・。

「圓朝さん。私の眼が全く見えなくなったのは6~7年前のことだ。
地震に遭った。出先だった。
私は慌てて外へ逃げ出したが、足を取られてすっ転んだ拍子に、水溜りへ頭から突っ込んじまった。
それから毒でも入ったんだろう、何にも見えなくなっちまった。」
「萩原新三郎は、これからお嬢さんの名前を書いて、毎朝、毎晩、念仏三昧・・・。」
「近くに住む伴蔵が、新三郎のところにやって来ると、まだ奥の部屋で寝ている様子・・・。
哀れ新三郎は、骸骨になっておりました・・・。」
「駒下駄の音が、から~ん、ころ~ん、から~ん、ころ~ん・・・。」
なんて・・・。
梅の蕾も大きく膨らみ、春はもうすぐなのですが、寒い・・。

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