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2013年2月25日 (月)

ラウンドアバウト交差点

signalerスクランブル交差点はお馴染ですが、ラウンドアバウト交差点という耳慣れない言葉が目に付きました。http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/41/NonUK_Roundabout_8_Cars.gif/240px-NonUK_Roundabout_8_Cars.gif
信号機を使わない「ラウンドアバウト」と呼ばれる円形状の交差点が注目を集めている。
構造上、進入する車は必ず減速しなければならないため、重大事故が減らせるほか、信号機いらずで停電時の心配もない。欧米ではすっかり定着しているが、ドライバーは信号機任せにできない分、合流のタイミングなどで「判断力」が試される場面もしばしば。
果たして日本では――。

新聞記事で読みましたが、確かに外国の映像を見ると、交差点の雰囲気が違っていることに気づきます。
環状路を走る車両が優先で、左側通行の場合は時計回りの一方通行となるもの。
国際交通安全学会(東京)によると、欧米で1960年代から普及が進み、ドイツでは4000か所以上、フランスの地方都市は原則としてすべての交差点に導入。

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長野県飯田市で、信号機を撤去して直径30メートルのラウンドアバウト交差点を改修。
全国初の試みで、交差点で減速するので、「以前より安全になった」という声が多いそうです。
信号機にかかる維持費、電気代も削減でき、約20年ごとに必要な信号機の交換も不要。
信号待ちが不要になるため、二酸化炭素(CO2)排出量を1割程度削減できると試算。

・・・とのことで、良いことばかり?
駅のロータリーで、完全な円形でなく半円形で、こんな感じになっているところがあります。
ある程度の慣れが必要でしょうが、これもありかもしれませんね。
でも、日本人というのは、こういうのって得意なんじゃないかなと。
十字路で、片一方は停止、片一方は通行なんていう単純な仕組みより、こういうからくりの方が楽しいと思いますよ。
方向音痴の人は、交差点の中で、さらに方向が分からなくなってしまいますか?

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