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2013年2月 9日 (土)

御当地噺「指相撲」初口演の会

event圓窓師匠が創作された「指相撲」の初口演落語会です。
稲敷市あずま生涯学習センターという立派な会場は満員でした。
「噺っ子連・有難亭」の皆さんも出演されると聞いています。
茨城新聞の記者も入っています。
http://ibarakinews.jp/mobile/news.php?f_jun=13604138984587
ロビーで、師匠の高座本を販売していたので、本日初演の「指相撲」と、稲妻雷五郎と関わりのある「阿武松」を買って会場へ。

地元の方々も楽しみにしているようで、明るい雰囲気が漂っています。
それにしても、素晴らしい施設です。
噺っ子連の「有難亭梅八」さんの進行、前半は有難亭の3人が出演です。
こんな立派な会場満員の中で、師匠の前に高座に上がれる有難亭の皆さんが羨ましい・・。

        
   ◇ 一目上がり     有難亭真仮名(ありがたてい まかな)
   ◇ 寿限無        有難亭南夢明(なむみょう)
   ◇ 真田小僧      有難亭梅八
   ◇ 指相撲        三遊亭圓窓
       
師匠の噺は別に申し上げることにして、有難亭3人の高座が素晴らしい。
真仮名さんは、「千早亭落語会」にも来てくださっていて、このブログにもコメントを頂戴したことがあります。
明るい雰囲気で安心して聴いていられました。開口一番の重責をしっかり果たすことが出来たと思います。
南夢明(なむみょう)さんは、お寺のご住職で、まだ30歳そこそこぐらいの若いお坊さん。
高座もお寺のユニフォームで袈裟を掛けての高座。
毎日の法話で慣れているのでしょう、観客の掴み方も巧みでした。
梅八さんは、以前一度お聴きしていますが、名調子。
素人とは思えない、あの落語会に映える声というのも実に羨ましい。
・・という訳で、3人とも声も滑舌も良く、基本通りのしっかりした高座で、師匠のご指導に忠実に守ってお演りになっていることが、よぉく分かります。
皆さんの語りがしっかりしているから、客席からの笑いも多く、とても受けていました。
勉強させていただきました。良い落語会でした。

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