実家での急用が一段落した午後2時過ぎ頃・・。

車に同乗していた母が、ぽつりと「ちょうど今頃上がる頃かな?」と・・。
「(もし、深川三流亭に出演出来ていたら)ちょうど今頃がお前の出番ではないのかい?」
「う~ん、そうだなぁ、まさに今、演っている最中かもしれないなぁ。」
そんな会話をしながら、まさに佳境に入りつつあるであろう「深川三流亭」に思いを馳せています。
千公さんと百梅さんの初高座は、どうだっただろう。
もう、二人の出番は終わっているはずだから・・・。
今朝、メールで、きっと口の中がカラカラになると思うけれども、初めての時は誰でもそうだから、安心して、自信を持って・・と、激励しましたが・・。
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