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2013年2月10日 (日)

落語DEデート

spa日曜の朝の定番シリーズ。
  ◇ 煮売屋     五代目桂文枝
江戸でいう「二人旅」です。
それにしても、さすが文枝師匠、張りのあるいい声ですね。
清八と喜六のふたり、お伊勢参りに行こうと東へ東へでかける。
途中お腹が減った喜六が騒ぎ出した。
煮売り屋があるからそこに寄ろうということになり店に入ってみると・・・、うなぎ汁やら高野豆腐の煮物やら色々かかっているが、歩いてきて疲れた体には重たいものは食べたくない。
そこでサラッと食べられそうなものを注文するが、今から材料を求めに行くという始末。
呆れた清八は今すぐ食べられる物はないのかと尋ねる。
適当なものを出してもらうが、木の芽の味噌和えがあるのに、それは食べさせてくれない。
村で寄り合いがあり、人数分作ったものなので、これは食べさせられないと断られてしまった。
仕方がないので勘定を払い店を出るが、このとき、一目散に走るが気にしないでくれ、と言い残し、清八は先ほどの木の芽が入った丼を抱えて一目散に店を走り出た。
追いかけてきた喜六と二人で、お腹を痛がりながら木の芽を堪能した。
美味しい美味しいと食べつくし、抱えてきた丼が邪魔になったので草むらに投げ捨てた二人は旅路を急いだ。

・・なんていうストーリーだったと思います。
このあとのはなしは「七度狐」という違う演目になるという。

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