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2013年1月29日 (火)

三流亭千公さん

school千葉県館山市内の小学校の先生「三流亭千公」さん。

房総半島の先端から、月に最低1度は、土曜日の蕎麦打ちと日曜日の落語の稽古のために、上京されています。
第2次落語っ子連のスタートと同時に入連されましたから、今回が初めての高座です。
師匠は、まず小噺から入り、秋口から「十徳」の前半部分を聴かせて、稽古を進めて来ました。
教壇に立っているので、声や人前で話すことは問題ないのですが、児童全体に目くばせしなから、噛んで含ませるような話法や身振りと、落語の語り・所作とは違いますから、ご本人も苦労されていたようです。
ご本人の熱意、明るいキャラクターもあって、物凄く上達して来ました。
そこで、先日の稽古で、師匠から後半部分のご教示を受けたという訳。
ところが、本番までに残された稽古会は1回のみ、一生懸命稽古しておられるようです。

前回の稽古の翌日、MLにこんなコメントを寄せてくださいました。
師匠
後半部分を教えてくださり有難うございました。
大変楽しいおはなしですね。
十徳の後半部分はたった今文字おこしが終わりました。
後半だけで10分近くになります。
ですので合わせて20分になってしまうので、自分なりに前半をつめて何とか15分に減らせればと思いますが。
それ以前に3週間で後半を覚えなければと…。
いずれにせよ がんばります!


私からも、千公さんにコメントしました。
大変な意気込みで、頼もしい限りです。
一度高座に上がったら、もうやめられなくなりますよ。
時間が限られますが、後半部分頑張ってください。
時間のことは気にしないで、噺全体をしっかり作ってください。

落語は、ちょっと苦しいけれども、楽しい・・・。

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