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2013年1月28日 (月)

ファミリーヒストリー

tvファミリーヒストリーというNHKの番組を偶然視聴しました。
http://blog.livedoor.jp/konnnatv/archives/23352390.html
今回は「柳家花緑~祖父・小さんの二・二六事件、その真実~」。
落語家・柳家花緑。
祖父で師匠の柳家小さんは、落語界初の人間国宝。
77年前、小さんは「二・二六事件」に加わった。
極限状態で、小さんは落語をすることになる。
その後、反乱軍の汚名を着せられ、向かった満州。
兵士たちは皆、絶望を味わっていた。
そんな中で小さんが気づいたのは「つらい時こそ、笑いが希望になる」。
そして、波乱の人生を経験した小さんのもとで育った花緑。
小さんから、ひとつの試練を与えられる。その真実とは。

・・・先代の小さん師匠が、「二二六事件」に巻き込まれ、上官に落語を命じられ、「子ほめ」を演ったが、超緊迫状況のため、全く笑いがなかったというのを聞いたことがあります。
しかし、昔の噺家さんというのは、教育や環境もあるでしょうが、肝が据わっているというか、一本筋が通っているというか・・・。
我々には到底真似はできないでしょう。
偶然ですが、とても面白い番組に出会いました。
「守破離(しゅはり)」は芸の極意だというのも、印象に残りました。

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