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2013年1月18日 (金)

東京落語会

event気がつけば、今年初めての落語会ではありませんか。Fw:まま
体調もまだ完全ではなく、仕事も早めに切り上げニッショーホールへ。
いつもなら、6時から開演で、なかなか最初から聴くことが出来ないのですが、新年の今日は、吉例の寿獅子で始まります。
  ◆ 寿獅子         松本源之助社中
  ◆ 加賀の千代      春風亭一之輔
  ◆ お血液脈        桂文治
  ◆ 不動坊         古今亭志ん輔
  ◆ 花筏           春風亭昇太
  ◆ 中沢家の人々     三遊亭圓歌
今年も、松本源之助翁のお元気な姿を拝見できました。
大正13(1924)年の日暮里生まれで、7歳から父(三代目)源之助について江戸里神楽の世界に入ったということですから、今年で満89歳ということですね。
田舎者には、わからない世界ですが、要は「お正月だぁ」ということ。
一之輔さんと文治さんは、昨年の落語界の主役だったご両人。
二人とも、大事を無難に成し遂げて、ややだるい感じがしましたが。
志ん輔師匠は、東京落語会は1月がレギュラーになっているようです。
昨年のクリスマスに、股関節の手術をされたそうで、知りませんでした。
昇太さんは相変わらずで、私のネタでもある「花筏」でしたが、ねぇ・・・。
地噺のところと提灯屋の台詞に「ございます」が多くて、とても耳障り。
新作を中心に、現代言葉で喋る芸風なのに、「ございます」はおかしい。
それを言うなら、「ボク」と言わずに「私」と言うべきですよ。
圓歌師匠は、確か父と同い年でした。
お元気とは言うものの、年齢には勝てません。
今夜は、いつもの頓平師匠と金魚師匠にとん平師匠も加わり、本来であれば、落研OB4人で賑やかに一献というところだったのですが、残念ながら体調の悪い私は失礼して、まっすぐ帰りました。
・・・トホホ。

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