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2013年1月 1日 (火)

甲斐の富士

fuji大晦日は駿河、元旦は甲斐からの富士山。
「鰍沢」の舞台になっている小室山妙法寺から望む、元旦の正午頃の甲斐からの富士ヶ嶺。
甲斐の富士
昨日は、静岡側(南西)から、霞の裾を遠く引くような、裾野まで美しい女性的な姿。
そして今日は、山梨側(北西)から、甲斐の山々を睥睨し、頭ひとつ抜けた男性的な姿。
甲斐の富士
山梨県側から見る富士と、静岡県側から見る富士山は、どちらが美しいか?
永い間の永遠のテーマでありましたが、実は江戸時代にすでに決着がついていたのです。
それは、狂歌師・大田蜀山人の歌にあり。
「娘子(むすめご)の スソをめくれば 富士の山 甲斐(かい)で見るより 駿河(するが)一番」・・・・。
新年早々なんのこっちゃ?

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