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2013年1月31日 (木)

世の中の常識

annoy柔道女子選手15人が全日本女子監督からパワーハラスメント行為を受けていたと告発した問題。
この言語道断の行為を認めている監督もさることながら、全く当事者能力(判断力・決断力・自浄能力)を持たない柔道連盟は、やはり思い上がりの井の中の蛙集団ですね。http://www.daily.co.jp/general/2013/01/30/0005705230.shtml
ゆるゆるの対応、大甘な処分・・。
これを「熱心」とか「熱血」とは言いませんよ。
厳しい指導か体罰(暴行)かの境界線は、日頃からのコミュニケーション(相互理解)が前提です。
叩いたから全て暴力とは決めつけられないし、そんなつもりはなくても暴力だと受け止められることもあるのです。
格闘技だからとか、スポーツは気合が必要だからと言う人もいるようですが、時代や環境の変化に合わせた、新しい指導方法を模索することこそ、プロの指導者ではないかと思います。
15人もの選手に告発され、それを認めている輩に、仮に情状があったとしても、続投させるなどという愚挙は、恐らくほとんどの人が支持しないでしょう。
本人も本人です。
何を勘違いしているのか、自ら身を引くのが筋だし、恥というものもわからないのでしょうか?
まず礼を重んずるという柔の道で。
行ったことは、暴行、場合によっては傷害行為です。
そもそも、一旦絡まってしまった糸なのですから、選手は絶対について行きませんよ。
いつぞやの相撲界と同じです。
・・・と素朴に、思います。

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