« 米長邦雄永世棋聖の訃報 | トップページ | 浅草夜景 »
時間が遅かったからか、さほどの混雑ではありませんでした。暮れの浅草の風物詩「羽子板市」に行きました。 それは絢爛豪華な羽子板が、ところ狭しと並んでいます。総絞りや金糸の衣装を纏った人形…ではなくて板が見事でした。今夜はあまり寒くなかったので、落ち着いて見物が出来ました。 年の暮れを実感します。