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2012年12月23日 (日)

談志が死んだ

pen立川談四楼さんの著書です。
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42年前のあの日、談志は本気で嫉妬した。
三島由紀夫の派手な死に様に……。
一門の落語協会脱退騒動の張本人にして、「小説はおまえに任せた」と談志に言わしめた著者が、苦しみも喜びも半端じゃなかった、入門以来42年分の感慨を込めて、あの全身落語家と弟子たちの裏も表も、虚実皮膜の間に描き尽す長篇小説。
「オレが死んだら悪口だけで三時間はもつはずだ。笑って送ってみせろ」――はい、師匠!

・・・虎は死んで皮を残し、談志師匠は亡くなって、弟子や取り巻きに商売をさせる。
本屋さんの落語本コーナーに行くと、ご本人の著書や遺稿だけでなく、談志関連本ばかりです。
そう言えば、「映画立川談志」も、随分ヒットしているそうです。

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