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2012年12月18日 (火)

米長邦雄永世棋聖の訃報

shadow郷土(同じ郡下)出身の著名人、将棋の「米長邦雄」さんが亡くなったそうです。
享年69歳だそうです。
山梨県南巨摩郡富士川町(旧増穂町・鰍沢の隣町)生まれ。
佐瀬勇次名誉九段に入門、1963年四段となってプロ入り。
73年、第22期棋聖戦で初タイトルを獲得した。
79年九段に昇段。85年王将、棋聖、十段、棋王の4冠を達成。
棋聖は計7期獲得し、永世棋聖を名乗る資格(通算5期)を得た。

米長さんらしく、ご自身のホームページには、死を意識したような文が公開されていたそうです。
http://www.yonenaga.net/
http://www.yonenaga.net/w_maji.htm
ホームページ「米長邦雄の家」のコンテンツの一つ「まじめな私」での11月25日「最後の時」と題するコメント。
最近、自分はいつ、どのような形で人生を投了することになるのか考えるようになりました。一日でも長く、大いに笑い、健康な日々を過ごしたいと願ってはいるのですが、いつかは必ずその日がやってくることも覚悟しておかねばならない。
さらにその1週間後、「最後の時(2)」。
振り返ってみると、60才までの勝負師人生、その後の経営者としての人生に分けられるような気がします。
・・・俗人の生前指示についても書いておきたい。
相続、告別式の手配等です。

大変個性的な棋士だったと思います。
印象的なのは、確か著書で仰っていたのですが・・・・、
人生は運を良くして生きることが大切。
困難に直面した時に「勝利の女神に微笑んでもらう」ためには、「笑い」と「謙虚」の二つが大切。

・・・だと言うことです。
それにしても、69歳というのは若すぎる・・・。

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