« 羽子板市 | トップページ | 歩き稽古 »
夜の浅草にやって来たのは、真夏の四万六千日のほうずき市以来かもしれません。まず、定番の寄席の前を通ります。今夜は、「春風亭一朝」師匠がトリだったかなぁぁ。羽子板市が開かれてはいるものの、時間が遅いためか、そんなに人混みは酷くありません。観音様に手を合わせて、伝通院通りのうどん屋さんで、温かい天ぷらうどんを食べて帰りました。